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そういえば先週末は、E-M5 mk2のLIVE COMPOSITE機能で、こんな写真を撮っていたんですよねぇ
一週間で随分、撮る写真の様子が様変わり

結果としてフィギュアの立体視撮影は成功と言って良い出来。
ただ、やはり近い被写体はちょっと違和感がある場合があります。

これは恐らく撮影する被写体との距離によって光軸を調整する必要があるかと。
例えば無限遠に近い被写体は光軸は並行で良くても、近距離の被写体は光軸を内向き(ホイールアライメントにおけるトーイン状態)にする必要があるんじゃないかなぁ

秋葉原では、結局、280枚(× 2)くらい撮影したようなので、今朝、作ったスクリプトで一括 Side By Side画像化

ランサー・アルトリア・ペンドラゴンを立体視で撮ってみた。
うまく撮れてるだろうか。。。

しまった。。。 AFレンズも持ってくれば良かった。。。

例のデュアルカメラのフィールド in 歩行者天国@秋葉原

非常に単純ですが、PowerShellでスクリプトを書いて、今日、デュアルカメラで撮った画像をSide By Side画像に一括変換

撮影コンディションも被写体も違うので、全然定量的に評価出来てないんですが、Flektogon 35mm F2.8は、なんか色が違う感じがする。

2つの画像で視差を表現できれば良いんだから。。。
ってことで、こんな撮影機材を改めて引っ張り出す。

RecMountのマウントは金属製で剛性感があっていいですよねぇ
活用しきれているとは言えませんが、他にもクイックリリースマウントやヘッドキャップマウントなんかも

しかし、全天周画像をステレオで撮った場合、どうしても周辺部の視差が不自然になるため、立体視には向かない気がしてきました。
こうなってくると、立体視を想定するのであれば、GoProクラスの広角レンズの方が向いているんじゃないかなぁ


今回は食事編という事で、毎度おなじみCoCo壱にて、例のカメラでカレーを撮ってみました。

Flickr
flic.kr/p/24MQruU
※こちらは色調補正済

Flektogon 35mm F2.8の近接撮影
結構な繰り出し量なだけあって、寄れますねぇ

伸びる伸びる
流石にAFは遅めですね
普通のスナップ用途に使うのは難しいかな

そういえば、こちらのレンズをチェックするのを忘れてました

今日も例のデュアルカメラのフィールドテスト
今回は食べ物編

このスプールの先の辺りまで寄れるようです

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グルドン

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