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マスキングのリハビリを兼ねて
マスキングテープの端は、綺麗な直線になっていない場合があるので、定規とデザインナイフで端をカット
塗り分け部分を残してクルッと巻いてみました。

濃い方のグレーこと、C317 グレーFS36231 米海軍標準塗装色を塗装
ライトグレーで塗ったパーツと比較すると、コントラスト差が強すぎるかぁ、と気になり始めたころ。。。

面積の大きい方のグレーパーツを塗装
ここでライトグレーを塗り始めたのですが、結構、明るい
塗装前後のパーツを比較すると、確かにグレーがかっているのですが、かなり白に近いですね。。。
ひとまず、合わせた時の様子を見て考えよう、ということでこのまま続行

差し色として、フィニッシャーズのブルーパープルを
このフィニッシャーズの塗料は、ちょっとお高いのですが、カーモデルの塗装などにもよく使われる発色の良い塗料なのですが、今回はこのブルーパープルが良い色という噂を聞きつけて、お試し部分導入してみました。
結果的に気持ちのいい青色に塗れたので、これは成功かと

スタークジェガン追加装備は、最終的にウイノーブラックで塗る予定のため、ひとまずメカサフ スーパーヘヴィで下地塗装

3枚目のテールバインダーパーツには、上下に合わせ目が入っていたのですが、合わせ目消し⇒サフ吹きの結果、綺麗に合わせ目が消えてくれていました。

下地塗装
グレーとするパーツは、サーフェイサーエヴォ ホワイト、関節部などメカニカルなパーツは、先日導入したサーフェイサーエヴォ ガンメタ
ガンメタのキメ細かい粒子感は良いですねぇ

昨日のスタークジェガン
まずは塗装計画
この時点では、2色のグレーは、クレオス C317 グレーFS36231 米海軍標準塗装色と、C337 グレイッシュブルーFS35237 米海軍機色を使おうと思っていたのですが、流石に2色に差が出てこないかな?と

で、グレイッシュブルーの代わりにC338 ライトグレーFS36465 米海軍F-18他色に変更
これが、思ったいたよりライトなグレーでした。。。

最近の朝食
今日はチーズ入りのジョンソンヴィルにしてみました
ホントサンドメーカー、パンがサクサクに焼けて旨い

そして、入手困難な出物を見つけてしまい、確保してしまいました。。。

色々集めてきた水転写デカール
これは、また後ほど。。。

ジェガン本体は、low visibilityを意識して、2色のグレイで塗装
ただ、ライトグレイが想像していたよりライトで、殆どホワイトと同じような色合いに。。。
これは塗りなおすか検討中

挿し色として、今回初めて使ってみたフィニッシャーズのブルーパープルを
これは綺麗な青ですね
最終的に、マット仕上げのトップコートで落ち着かせると良い色になりそう

そして、スタークジェガンをスタークジェガンたらしめている追加装備は光沢のあるブラックで
最終的に、こちらもマット仕上げで落ち着かせたいところ

ガランシェールを追いかけた足の速いジェガン

概ね塗料が乾いたようなので組み上げてみました。

防毒マスク凄いですねぇ
まるでシンナー臭がしなかった

まだ丸モールドが甘いパーツがあったので、GODHANDのスピンブレードでモールドを掘り直し
これで、今度こそ表面処理は全部完了かな

HGUCスターク・ジェガンのパーティングライン処理、ゲート跡処理を行いながら、表面処理完了
プロクソンのペンサンダーでずっと表面をヤスっていたので、手がしびれてきました。。。

Oculus Quest 2、そしてOculus Linkを見据えて、先日、@skawa さんが紹介していたUSB Type Cケーブルを調達

mstdn.guru/@skawa/104902522260

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グルドン

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