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続いて肌色の明暗を付けるため、クレオスのラスキウスシリーズ CL03 クリアーペールレッドを暗めになるところに吹いてみたのですが。。。
このあたりからエアブラシが、また不調となり、エア圧が安定せず、首元はまぁまぁ良い感じの明暗が付けられたのですが、左腕に薄い痣のように色の濃いところが出来てしまい。。。
他にも塗膜に傷がついてしまったりしていて、左腕パーツは表面処理からやり直しかなぁ。。。
乾燥後の様子を見て対処を考えます。。。

ここにガイアノーツのスターブライトシルバーを吹いてメタリックな色合いに

今朝のフミナ先輩
前回、光沢ブラックで塗装した胸部パーツを塗り分けるため、マスキングテープを貼り付け&デザインナイフで曲線をカット

RGユニコーンガンダムを少しずつ進めよう、ということで、両脚パーツまでは組みました。

そして、ゼンジさんのGT-Rに便乗してガンダムベース東京に移動し、色々見て回って、記念にRGユニコーンガンダムを買う、と

今日は、実家に諸々用事があったため、実家に置きっぱなしになっていたブツをいくつか持ってきました。

まずは作りかけのRG ユニコーンガンダム
こちらは、ゼンジさんのGT-Rに乗せてもらってガンダムベース東京に行ったときに購入した記念の品
これは、せめて素組でも完成させたい。

2つ目は、何故かフミナ先輩がもう一人。。。

3つ目は、フィギュアライズバストの初音ミク
まだ素組ですが、せっかくなので、こちらも手を入れたいですねぇ

α7R iv + SIGMA 85mm F1.4 DG DN Artで強引にフィギュア撮影

程よく塗料が乾いたかな、ということで、塗装途中段階ですが、再び仮組み
うん、なかなか良い感じです。

このまま光沢仕上げにするの良いですが、もう少し落ち着かせて半光沢仕上げとすべきか悩みますね。

各パーツのベース塗装が完了したので、私が所有するドライブースであるところの、浴室室内乾燥機にて塗料を乾燥させているところになります。

塗装の続きが楽しみですねぇ

次は肌色パーツの塗装
そもそも今回のフミナ先輩を作ろうとした当初目的は、肌色塗装の実験、経験値を積むため。
ということで、クレオスの比較的新しめの肌色塗装用塗料であるラスキウスシリーズから、CL01 ホワイトピーチ
いや~ 良い感じの肌色ですねぇ

追ってCL03 クリアーペールレッドでアクセントを付けていく形になります。

次は髪パーツの塗装
クレオスMrカラー C111 キャラクターフレッシュ(1)に、C43 ウッドブラウンを少し足して、明るめのブラウンを調色
なんとなく美味しそうな色合いになりました。
もう少し暗くても良かったかな?今後のシャドウ吹きの時に、ちょっと注意しますかね。

続いて、クレオスのGXカラー GX02 ウイノーブラックで、胸部パーツを光沢のある黒で塗装
テッカテカになるように注意しました。
おかげでカメラのピントが合わない合わない。

まずはガイアノーツのサーフェイサーエヴォホワイトで、キズ埋めと下地塗装
全パーツ真っ白に

そして、今日は会社から「有休をちゃんと使いなさい」と指示があったので、お休みを頂きました。

ということで、フミナ先輩製作の続きを。
先日からの合わせ目消し、及びパーティングラインの処理、全体のヤスリ掛けを経て、塗装に向けて一通り準備

今日の自炊コーナー
鶏胸肉の重曹漬け、煮て良し焼いて良しということが分かったので、量産体制に入りました。
低脂質、高たんぱくで、更に旨いということで、コンスタントにストックしておこうかと。

フミナ先輩の仕上げの続き
肩部分の合わせ目に塗った接着剤が乾いてきたので、表面を400番相当⇒800番相当のスポンジやすりで
目立つ合わせ目は、大体消えたかな?
細部はもう少し滑らかにしたいですね。

今日の自炊コーナー
メインの夕食とは別に、先日から凝っている鶏胸肉の重曹付けを、単純にフライパンで焼いて、S&Bのマジックソルトで味付けしてみました。
結果、無茶苦茶旨い。

軽く焦げ目がつくくらい焼いてみたのですが、普通に鶏胸肉を焼くとパサついたり固くなったりしてしまうところが、柔らかく、繊維がホロっとしていて、シンプルに旨かったです。

ということで、また鶏胸肉を300gくらい追加で漬け込み始めてます。

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