チェストサポート付き三脚、これも気になる
ビデオ雲台も、手元にあると面白そう。。。
エンコード結果差異についてプロジェクト設定を見直していたところ、タイムライン解像度が「1920 x 1080 HD」になってましたが、これだと内部処理がFull HDになってしまっていたか。。。?(そして、最終的なエンコード時に4kにアップコンバートしていた?)
先日からちょこちょこ撮影、編集していた動画をアップしてみました。
説明文に記載した「赤いロゴが抜けなかった」に関しては、添付の画像のようになる予定だったのですが、どうにもこのようにエンコードされず、何かノードの設定をミスっているっぽい。。。
習作 2018年10月15日週https://youtu.be/_Jh-dHx_Um4
デリバータブでエンコードDaVinci Resolveでやってみたいことは、だいたい試せたかな。
一か所、プレビュー上では狙い通り色が抜けているところが、エンコード時に失敗する箇所があり、数回リトライしても解消しなかったので、そこだけは断念。
昼間のビデオクリップでs-logってどうなのよってことで、久々にBROMPTONでフィールドテスト
調整前後ビルや雲の部分に影響与えていないのが素晴らしいいやぁ、面白い
昨日のライブ配信で、チラッと話題に上っていた、「空だけ」といった部分的な補正を試してみる。少し手振れした素材ではあるんですが、ちゃんとクオリファイアーで抜いたマスクが素材の動きを追いかけていくのは面白いですねぇ
またボチボチと晴れた日中の素材がもっと欲しいなぁ
新しいものを勉強するのは面白い
2001年 宇宙の旅繋がりラジオ会館で、海洋堂の57フィートプロップの1/10 ディスカバリー号のサンプル展示されてました。受注生産で130万円とのこと
今日は、OM 100mm F2.8でビデオクリップ集め
チラと立ち読みして、Davinciって、ここまで領域別に色の調整ができるのかと、ちょうど驚いたところ
ボチボチと
とりあえずProxy編集の準備
DaVinci Resolveの「カラー」パネルをLightroomの知識で、勘で弄ってみましたが、これは楽しいかもしれない。。。
となると、こういう瞳の輪郭に合わせて、少し外側にうっすら見えているのは、コンタクトレンズの輪郭なのかな?
しっかり瞳にピントが合った時、瞳がドット絵のように写るのは何でなんだろう
ううむ、「こういう色調にもっていきたい」というイメージはあるのですが、中々近づけない。。。
135mmで撮るビデオクリップというのも、なかなか楽しい85mm、早く帰ってこないかな
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