昨日の時点では、M1 MBAのアンプ部分のアナログ回路の作りと「私の好み」との相性が良くなかったのかな、と思いiPhoneと同じくDA変換をAG03に渡してみたのですが。。。

何やらDACの前段で、もう違うんじゃないかと疑心暗鬼になり、このままヘッドフォンアンプ(DAC内蔵型)を導入しても楽しいことにならないのではないかと。

出来ればMac OS上のApple Musicを再生ソースの中心に置きたいので、もう少し調べてみたいところ。。。

@shingo1228 ごめんなさい一個だけ確認で、MBAのAudio MIDI設定でAG03への出力フォーマットが低くなっていたりは?

@motarl 画像を加工してアップし直し
AG03側には44.2kHz 24bitで出力されているようです。
対して楽曲側の方は、bit深度が分かりませんが、おそらくCD相当の16bitではないかと思います。

以下は推測で、サンプリング周波数が一致、若しくは整数倍になっていない場合は、なんとなく聴覚上の差異を私の耳でも聞き取れるんじゃ無いかと思います。
ですが、bit深度の差異は、流石に私じゃ聞き取れないのではと思うんですよねぇ

@shingo1228 AACファイルだとデコードされた音楽データは44.1kHz/16bitだったと思います。16→24bitへのデータ変換(アルゴリズム?)で聴き取れる差が出るかどうかは…怖くて試したことないです(笑)。

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@motarl 16bit ⇒ 24bitへのコンバートは、24bitデータの表現範囲が16bitの表現範囲を完全に内包するので無劣化(少なくとも16bitデータから情報の欠損が発生しない状態)でコンバートできるはずなんですよねぇ
(2^16の範囲のデータを、2^24の範囲にマッピングし直すだけ)

では、8bit(2^8)分だけ分解能が細かくなるので、それを活かすコンバートをするには、元々16bitまでしかないので、何らかの形で補完することになると思うのですが、あまり複雑な補完ロジックは入れて無いんじゃないかなぁ。。。
上記の通り、最低限の無劣化コンバートがせいぜいなのでは。。。

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グルドン

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