@masakiishitani そこは、あまり自覚は無かったですねぇ
基本的にa7R IIIの瞳AFが、手前の瞳に食いついた瞬間を狙っていたと思います。

むしろ、「どちらかの瞳にピントが合っている」というのが明確な構図を狙ってみる、ということですかね

@shingo1228 瞳AFに私が懐疑的なのはそこなんですw

@masakiishitani まぁでも「技術は金で買える」派としては、瞳AFは、今「金で買える技術」の代表格みたいな機能だと思うので、積極的に使いこなしていきたいですねぇw

@ryosukedelta 今までもちょこちょこやっているんですが、構図が冗長かなぁと感じた時は、m4/3のアスペクト比に合わせて4:3にトリミングしちゃっているんですよ。

今回の場合、視線の向きに対して、右上の余白を削った形です。(オリジナルの構図は、もう少しモデルさんが中心に近いところにいます)

@ryosukedelta 昨日の写真ですが、こちらも同じ意図でトリミングしたものですね～

@shingo1228 縦フォーマットは長すぎる場合は切った方が落ち着く場合がありますよね。

@ryosukedelta m4/3の4:3に長年慣れていたので、今の3:2は少し横長のような、そうでもないような半端な感じがする時がありますねぇ
逆に、横方向に広い構図の時は、遠慮なく16:9でトリミングしちゃってます。

@shingo1228 最近の自分は撮る時に全て決めてしまっている（というかそれができる環境でしか撮ってない）のでトリミングはほぼなし、アスペクト比も3:2固定ですが、ちょっとこういったのもチャレンジして見たいですね😎

@ryosukedelta そこで、高解像度でトリミング耐性の高いa7R IIIと、開放でも周辺減光の殆ど無いSIGMAのArtレンズですよ！ 色々なトリミングを試せます！

@shingo1228 😎👍

@shingo1228 @ryosukedelta キレッキレっすね！素敵！

@kenichiro_nagata @ryosukedelta ありがとうございます！
瞳AFの精度と、SIGMAのArtレンズの抜けの良さはハマりますw