その辺のことをボクは「キャッチー」とよく表現してますねぇ
スキを広める上でキャッチーさが重要なのは間違いないんですよ
言葉で説明しきれないのであれば図で説明するというのも納得感がある、というか普段からやってる
マーケティングする層を想定して最適化するというのも同じようなものでしょうねぇ
例えばこの前のTwitter分散化に言及したnoteでもTwitter民が受け入れやすいようにアイキャッチとして作ったサムネイルの文字列と、記事タイトル文字列を変えたりしました
サムネイルはTwitter分散化を知らない人向け、記事タイトルの方はTwitter分散化方針を知っている人向けにした
無料記事なのはもちろん多くの人に読んでもらうためだ
shi3zさんのお話はボクの幼稚な考えよりも更に進んでいて、有料情報でもそれなりにマーケティングは成立するということをお話してくれている(たぶんね!ちゃんと理解できてないけどw)
だからこそボクの未熟さが・・・
.@keizou 確かに、「無名の人が有名になる」とか、「知られざるものにスポットライトをあてる」という機能が完全に無料のコンテンツには有りえます。ただ、一定以上にブレイクしてしまうと、知るべきでなかった人たちにも知られることになってしまう。これが炎上とかにつながるわけですね。
落合くんも言ってたんですけど、実際に批判をしてくる人たちは全体の4%以下なので、そのための対応に努力するよりは最初から見ない/見せないほうがいいという考え方だと思います
@shi3z_guru なるほど!やっと腑に落ちました!ありがとうございます!
理解するの遅くて申し訳ありません!