その辺のことをボクは「キャッチー」とよく表現してますねぇ
スキを広める上でキャッチーさが重要なのは間違いないんですよ
言葉で説明しきれないのであれば図で説明するというのも納得感がある、というか普段からやってる
マーケティングする層を想定して最適化するというのも同じようなものでしょうねぇ
例えばこの前のTwitter分散化に言及したnoteでもTwitter民が受け入れやすいようにアイキャッチとして作ったサムネイルの文字列と、記事タイトル文字列を変えたりしました
サムネイルはTwitter分散化を知らない人向け、記事タイトルの方はTwitter分散化方針を知っている人向けにした
無料記事なのはもちろん多くの人に読んでもらうためだ
shi3zさんのお話はボクの幼稚な考えよりも更に進んでいて、有料情報でもそれなりにマーケティングは成立するということをお話してくれている(たぶんね!ちゃんと理解できてないけどw)
だからこそボクの未熟さが・・・
https://oransns.com/@nacika/103546352864873142
@shi3z_guru なるほど・・・しっかり理解できてないですけれども何となく!何となくは理解しました!
以前、松尾さんと「『バズる』が常に良い結果をもたらすわけでなく、とりわけ『アンコントローラブルなバズ』はマーケティングとして良いものではない」というお話をさせて頂いたことがあるんです
「想定した層へ訴求のため制御しようとした範囲外へもバズるのは炎上とほぼ変わらない」という意味なのですが、ここでいう有料情報とはより制御しやすくするための装置という考えでよろしいでしょうか?