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@keita99
一体のパームレストいいですね!

2ピースの接続パーツとか後部の足をどうするかとか、いろいろ試したいアイデアはあるんですがこだわって出さないよりもどんどん出していく方が経験値高く学びが多そうです。私も順番に取り掛かります。

ぺんほり さんがブースト

このサイズだとベッドのでかいsidewinder X1でも45度配置しないと入らないんでprusaではできなかったことなんですよね。ようやくやりたかったことの一つができそうです。

見逃しててすみません。
コメント頂いて嬉しくておすそ分けしたデータが形になっていて更に嬉しいです。

mstdn.guru/@keita99/1058994766

ぺんほり さんがブースト

トラックポイントキーボードのパームレスト一応完成しました。thingiverseにもアップ。
元ネタは@saitakenbさんです、ありがとうございます。
横幅が330mm近いので大きい3Dプリンタ用となってしまいます。スライサーなりで真ん中でぶった切って接着剤もありかも?
Thing files for ThinkPad Trackpoint Keyboard (1st gen) Palmrest by keita99 - Thingiverse
thingiverse.com/thing:4796142/

Fusion360(個人用-商用利用不可)の線引きにもやもやしてたけど、年間売上1000米ドル以下って事で一安心。
10万売れれば誇らしく3Dプリンタ職人を名乗っていけるだろうな。
今は細々とフリマ展開しながらthingiverse デビューを目指します。

autodesk.co.jp/products/fusion

手元動画の撮影に以前作ったliftpodがマッチ
ディスプレイ裏からiphoneを固定

thingiverse.com/thing:4614448

Thinkpad keyboradパームレストの一体感を上げるため、上部の受けと追加した版を作りました。
裏面は乗せてるだけなのでキーボード本体もすぐに分離できて、タッチパッドを挟んだまま持ち上げも可能になっています。

私もこちらの公開を目指します。

@itsumonotakumi @keita99

需要のあるものを作れるようになったと思うと嬉しいです。
還元できるように勉強します。

@keita99
これはうれしい!
一体でプリントできるのはすごいですね。

うちもTPUで作り直したけど、インフィルの模様が透けてて若干気色悪いです。
角の造形が崩れてて密閉されなかった事で空気が抜ける方が柔らかくなるって事に気付きがありました。
もう片方にも裏面に切れ目を入れたらいい感じになりました。

ぺんほり さんがブースト

. @saitakenb さんのデータを流用させてもらって、Thinkpad トラックポイントキーボードのパームレスト印刷してみた。なかなか良い感じ、でも寸法間違えてて横が入らず、修整しないと

飴みたいどころか、これは飴ですね。
プリン食べた後の底をこそいで飴をなめる。
新しい体験

mstdn.guru/@saitakenb/10588563

プリンを作ってるけど、カラメルというよりも飴になってしまった。

ラフトが剥がれてモジャモジャって失敗が頻発したので3Mのビルドシートを導入。

印刷底面が映り込むほどツルツルになって驚いた。

肝心のラフト剥がれはシートだけでは収まらず、原因は印刷時間短縮の模索で印刷スピードを上げ過ぎていたことだったようです。
穴の上部で左右が繋がる所で引っ掛けて剥がしたんだろうな。
モデルの改善余地がまだまだあるなぁ。

今日は瀬戸さんとのライブを聞きながらスライドロックの最適設定を模索していました。
変更するパラメタは一つづつでないと沼に沈む。
近道は遠回りの入り口。

ラフトの裏面を綺麗にするための設定について参考になりました。
左からCURAの設定で「ラフト間のラップ」0.3mm、0.2mmm、0.15mm。
説明の通りさくするほど裏面が滑らかになるけどはがしにくくなりました。

youtu.be/NDe3xZO0oYE

@keita99
印刷を考えてモデル作るのも大変ですね。
縦方向ににすると真ん中の穴がサポート必要になるので穴の上部を三角にしてみたり、不格好だから縦穴に戻したり、思いついたことを取り込みながら、いつまでも完成しないで右往左往しています。

印刷の向きでサポートの付き方、印刷時間、サポートついた面の荒れ、全然変わってくる。

ゆるい傾斜の付いた時の上面より、傾斜がきついほうがきれい。
積層方向の側面が一番なめらかできれい。
色々試した結果、長辺を縦向きに印刷するのが今のところベスト

トラックボールスタンドの試作を延々と繰り返す2週間。

角度調整パーツの固定はスライドでカチッとはまるようにしよう!

①縦スライド
角度調整板を普通に平面に印刷 →上に積層するのでジョイントピンが折れる。
→板を垂直にして印刷しなきゃ。
→角度板の長辺を横倒しの向きに印刷したので、ジョイント穴が横向きになってくずれる。

②斜めスライド
ジョイント穴が斜めならサポートなしで印刷できるんじゃない?
→印刷はきれいにできたけど、着脱に力が入れづらい

③横スライド

 →ジョイントを2か所外さないといけないのか不便、やっぱり力がかけづらい

④やっぱり縦スライドに戻そう。   ←今ここ。

@itsumonotakumi
補足です。
平面ごと(X,Y,Z面+自分で定義した平面)それぞれにキャンバスを入れることができるのでいくつかの角度でキャンバスを入れると立体の再現に役立ちます。

今週はほんとに一段上の世界が広がったと思いました。

@itsumonotakumi
説明下手ですが、メニュー「挿入」からキャンバスで入れたい写真を選択できます。
そのままだと縮尺が合わないので、ブラウザの「キャンバス」右クリックから「位置合わせ」で長さが分かっている部分を選択して長さを指定すると現物の縮尺で薄く写真を取り込めます。

はかどります。

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