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Amazonプライムで"WEST WORLD"を見た。私はけっこうすきだけどちょっと難解で回りくどいかな。もう一度見直してみると新たな気づきがあるかもしれない。
完結した雰囲気だけどファーストシーズンとあるところ見ると続くの?
もともと映画があってのリメイクらしいけど映画の方はかなり昔でテレビでの放送を見た記憶がある。というかはじめの方のパークのゲートらしき場所にお客さんが到着するシーンだけが頭の中にくっきり残っている。それ以外ストーリーも何も記憶にないのに。
当時の私はその場所のなんとなく未来風がとても気に入ったのかな。1973年公開なので小学生、テレビ放送は中学生くらいかな。

#216 まだ終わらないけどライブがそろそろ始まるかな。いいお天気だし散歩しながら聞こう。

#216 視聴中。片手、両手問題だけど経験上、コップになみなみに水を入れて歩くときなど両手で慎重に物を運ぶより、片手の方がこぼさない気がします。それと同じで片手で安定してもてる重量のカメラなら片手の方が有利そう。12-32と12-35では重量がだいぶ変わりそうなので結果が変わるだろうし。マイクロフォーサーズの中ではGH5は重量級のカメラだし。
人は左右の足を交互に出して歩くので姿勢に気をつけても少しは肩を左右交互に前に出して歩くことになると思うので両手持ちだとカメラは左右に揺れるだろうし、そこを抑えながら歩くことが腰への負担につながっているのかも。
医学的根拠があるわけではなく日々カメラを持って散歩している感想だけですが、たまに動画を取りながら歩こうとするとやっぱり姿勢やバランスであちこち無理している感じがします。

朝、iPhoneでポッドキャストを再生しようとすると音が出ない…調べてみると音量設定が0になっている。なんてのを毎朝繰り返しています。なんで?と思って思い返すと4月はじめのiOSのアップデート以降発生しているような気がするんだけど。
私だけなのかな。

京コンという呼び名が懐かしい。私の母校です。

ジェットダイスケさんがTwitterで謎の腕時計写真を。ドリキンウォッチ?

修理に出していたオリンパスのEVFが2週間弱かかって帰ってきました。その間はPEN E-P5の背面液晶で使っていたけどやっぱりファインダーを覗かないと写真を撮っている気になれないし、明るいところでは見づらくて失敗が多い。
ちなみに修理に出して見て感じたこと。ちょっと時間がかかりすぎ。Appleの迅速な修理に慣れている私には不満。
でもこれには理由がありそうで修理判断の見積りがあったのが日曜日、そして今日届いた箱には土曜日配達のシールが。一般的なユーザーニーズに合わせて休日を選んで連絡、発送をしているのかも。それはそれで親切だけど私は自宅勤務なので最速での連絡、発想がありがたいです。依頼時にその辺を確認してくれるとベストかな。
今回は修理に出す前に5年近く使っているので買い替えも考えたくらいですが、すでに製造終了で修理に。でも新品三万ほどを送料込み5000円ちょっとで修理してもらえたので大満足。

彦根城周辺の桜が満開になっています。琵琶湖民などお近くの方はぜひ。もちろん遠くからも。
というタイミングに愛用のオリンパス E-P5につけているEVFが壊れて修理に出す羽目に。時期が時期だし新品買おうかと思ったけどすでに廃番で結構なプレミアムがついて売られているので手が出ない。
見上げ構図や低い位置に構えて上からファインダーを覗き込むスタイルで撮るのが好きなので仕方なく修理に出しました。
オリンパスも後継機からEVF内蔵にしているけどこれだと動かない。OM-DよりPENを持ち出す理由の一つはこれなのに。
いくらチルドできても明るい光の中でのモニター撮影は厳しいなぁ。

サウンドハウスにあったけど意外とお手頃なバイノーラル用イヤホンマイクがありますね。bhttps://www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/154698/

#204 ステレオサウンドの臨場感がいい。すれ違う人の声が横から聞こえてきた時にぞくっときた。次のチェレンジはバイノーラル録音かな。視聴時にヘッドフォンというのがちょっとハードル高いけど一回くらい実験してもらいたい。

カズさんのお昼のカズクラアーカイブを見ていたらドリキンさんの最新ドローン記事がすごいって宣伝していました。

レンズ設計といえば日本で最初に作られた真空管式コンピュータは富士フィルムがレンズ設計のために作ったFUJICです。
ja.wikipedia.org/wiki/FUJIC

。メーカーがドリキンさんの動画を見て興味を持ったとしてもこれまでの動画を見れば、いつ手のひらを返されるかわからないのでどのメーカーもドリキンさんのサポートには二の足を踏むに違いない。

今回のAppleの講演で話をしている人のうち何人かは地元の教師なんですね。
ドリキンさんのVlogでも言ってたけどアメリカではプレゼンなど人前で話をする教育が徹底しているので普通の教師でもあんな風に堂々とできるのかな。やっぱり事前にみっちりしごかれるのかな。

今回対象の教育市場は高校生までだと思われる。でも今は大学でもパソコンが使えない生徒が多いという話。
もちろん好きでとても詳しい人もいるのは昔と同じだけど平均的にはかなり厳しい状況らしい。国がお金をばらまいて中途半端なパソコン教室を作りまくって中高校で行われたIT教育はほとんど役になってないのかな。
環境を作っても使いこなせる教育者がほとんどいないのと絶対的に時間数がすくないのが現実。
今回の発表時のビデオのようにiPadが子供達の問題解決の道具になっている未来があれば変わってくるのかな。

日本の学校でのパソコン、タブレット導入の傾向といして設置型ではなく、持ち込み型が増えていると思われる。学校は購入する費用と管理費を嫌って入学時に生徒に購入させて教室にはWi-Fiなどを用意するという形。こういう場合だと今回発表されたソフトは使えないかな。
ただ、生徒は購入するとAppleIDを作るだろうからその点は管理しやすくなるだろうけど。
日本の教育現場にどう対応してくるかきになるところ。今のアップルは日本の学校市場に積極的でないけどこの先変わって行くのかな。

昨夜は体調不良で早めに寝たので起きて来てアップルのサイトを見て、昨夜の講演を見ている。
仕事に関係が深いので色々気になるところがあるけど教室管理ソフトなどの対象は高校生くらいまでかな。iOSの機能制限上この手のソフトは一般の開発者には作れない。
問題は教師・生徒の全員がAppleIDを持っていないといけないところ。このハードルは結構高い。現状は新しいIDを作るにはクレジットカードに紐付けたりストアカードでチャージしないといけないから。この制限を外してくれれば導入は一気に増えそう。

。新しい話題に必要なのは散財という名のインプット?

そういえば日本でもJDCをやっていた時代がありましたが、今なら人が十分集まるのでは。

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