軽く試したけど便利
JavaScriptでツアーガイド付きチュートリアルを作ろう! 商用利用も無料の「TourGuide JS」を使ってみた! - paiza開発日誌
https://paiza.hatenablog.com/entry/2023/01/18/150000
@basictomonokai さん
凄い!情報ありがとうございます!
すごいんだが…衝撃
今回ご紹介するのは、人物動画の口を音声に合わせて動かすwav2lip-HQという技術です。 これは、同じ動画を3種類の音声(中国語、ロシア語、日本語)に合わせて動かした例です。
https://twitter.com/jun40vn/status/1615635232664739840
@mazzo さん
良いですね。
AIベースのボイチェン、Diff-SVCで制作したカバー曲、2つ目です。
Desperado - - Diff-SVC generated 妻音源とりちゃん[AI] https://youtu.be/Le2DGV6P-Co
@isaonakamoto さん
随分時間が掛かるものなのですね。
@shi3z_guru さん
これは参考になります。情報ありがとうございます。
俺もやってみたらすごい簡単だった。
みんなやるといい。オススメ!
https://liquidjumper.com/google-sheets/googlespreadsheet_connect_to_gpt_3
https://www.youtube.com/watch?v=bJy5aNEDsjM
@hachi さん
おおー!
@pollux さん
好いっすね
@aramackey さん
旨そう!
@hachi さん
僕も愛聴盤としてます(笑)。ぶっ飛んでる!
@hachi さん
あの頃のLPジャケットのアートワークは素晴らしいと思います。久石譲さんがS・F・Xのボディスナッチャーズを聴いて当時自分の目指す音楽を創られてショックを受けた記事を読んだ記憶もあります。
@itsumonotakumi さん
英語表現ですね。表現が分からないとき使ってるみたいです。生徒自身も自分の表現が英語になっていくので発見も多く身につくスピードが段違いに早いらしいです。受験で駿台の基本英文700選を一生懸命覚えていた自分が馬鹿らしくなってきます(笑)。
@hachi さん
この頃になるとイミュレータⅠやプロフェット。スポーツマンは音羽のLDK,ボディスナッチャーズは六本木のセディックスタジオでデジタルとアナログを行き来して録音された物ですね。どちらも大好きです(笑)!TR808TR909も秀逸!YAMAHA DX7も使われ始めた頃ですね。
@hachi さん
細野晴臣さんの楽曲で僕のお気に入り上位に入る曲です!
YMOの「GRADATED GRAY」をメロディKey活かしでギターアレンジしてたらホール&オーツみたいになる事態。スケッチを晒す。細野晴臣版の様な渋さは無い。
ギターはオープンG6だっけな。コードは良くわからない。多分GとかDm7とか。サビはもっと派手なコードに変えたい。