もしかしてカセットテープも退化している?
今家電店で手に入るほぼ唯一の選択肢maxellのURてテープを使っていますがハードオフで買った昔の音楽用クロムテープを同じWalkmanで再生すると安定感がかなり上で驚いてます。
カセットテープの精度みたいなものも時代とともに弱くなってるのでしょうかねえ。
@yasai @gitanes1701 自分はヤフオクで440Hzを調整済機器で録音したというテープを1300円で購入し、うちの再生機器を楽器用チューナー(polytune)で測ってみたら全部バラバラでした(笑)。もしこのテープが正確ならネット上の440Hz音源と同時再生してうなりが消えるように調整する手もありかな?
サービスマニュアル的には3000Hzの音で合わせるそうでスロバキアのサイトでテープ自体は$10で販売されててついでに注文してしまいました。
https://fixyouraudio.com/product/speed-calibration-tape/
ただうちで3000Hzを測れる機械はテスターくらいなのでどうなりますか。
深夜にしつこくWalkman
昨日のカセット位置補正の対処療法は実は間違いだったとわかり。
この機種、カセット蓋が閉まることでヘッドユニット(銀色のバー部分)をテープに押しつけています。そっちが浅くなってるのです。試しに他のジャンクの蓋を取り付けてみたら症状が改善方向へ。整備機の蓋が歪んでいるのか?少しグイグイやってみたら表面側再生はクロムテープで聴くとCDか!?と思うほど完調に。でもリバース側はまだ不安定なのでなぜなのか考慮必要です。
それにしても調整がシビア。150gを達成するのに相当苦労されたらしいですが、さらにこれを市場に出して修理調整対応してたSONYの方々さぞや大変だっただろうなあ…。
たつき監督さんが2023年公開の映画を作られるそうで。けものフレンズ1期もケムリクサも好みだったのでめっちゃ楽しみ!
@take27 えええiOSの登録文字だったんですか!びっくり。
ほうほう、これがあればオーディオ用の単体DACをネットワークオーディオとして使えるのか。