【憂鬱くん誕生秘話】
1980年代最後期、Oh!X編集部で当時はまだ珍しかったベクトル系グラフィックスツールを使い、レビュー担当者の目を盗んで西川善司がいたずらで描いたもの。信じがたいことだが、その他の立派で美しいサンプル画に並んでそのまま、サンプルの一つとして誌面に掲載された。描いた本人も「え?あれ消さないで載せたの?」と驚き震えた。「憂鬱くん」という名前は、「ベクトル系グラフィックスツールでは画数の多い漢字も美しく描ける」という触れ込みがあったため、西川善司がそのテストの意味を込めて明朝体フォントで「憂鬱」の文字をこの落書きの横に添えていた。レビュー担当者が、この謎の生物が「憂鬱」という名前だと誤認し、誌面でも「憂鬱くん」と紹介され、図らずも、この名が定着してしまった。
さすがダンボさん。Magic Keyboardのレビューで磁気チェッカー使うなんてルパンみたいw https://youtu.be/CJvt3R49O3k
リアクションやべぇw
https://youtu.be/R_2HHmiZk-g
電車の利用者は今までが多すぎたんだよね。
『JR東、コロナで見えた鉄道の盲点 3割減収なら利益ゼロ』
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO58200730X10C20A4000000/