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新しいAVアンプにフォノアンプ(iPhono2)をつないだらハムが盛大に出た件

電源の取り方、アースの取り方等をいろいろ変えたが直らなかった。しかしフォノアンプに振動が加わると一瞬ハムが減少したので分解してみることに。
回路基板を筐体から取り出して基板のグラウンドと筐体が接触する箇所に接点復活剤を塗布したらハムが消えた。
結果オーライにしておこう。

6/18 11:15 新型コロナワクチン接種(ファイザー)1回目
35時間経過時点の副反応
 ・接種箇所の腕のはり程度
  (野球をした後の様な)
 ・体温上昇なし
★腕の痛みの最大はおおよそ20時間経過時
★接種時はほとんど痛みは感じなかった。看護師さんは注射針の直径が普通のものより小さいためと説明していた。

Big mini Fのデータ

'99 Japan Camera Show カメラ総合カタログより

献血が趣味の一つでしたがH26.05.19の51回目の献血が最後となりました。この丁度半年後に腎臓動脈瘤破裂で輸血を受けたため献血ができない体になってしまいました。60回以上献血するつもりだったのに。
破裂したとき血尿と言うよりも血液そのものが出てきて、その後血液が膀胱内で固まり尿が出なくなり強烈な痛みに襲われ、救急車を呼んで隣県のかかりつけの大学病院に運んでもらいました。

食事している人がいたらごめんなさい。

mstdn.guru/@decopon/1064365831

WOWOWで放送されるTENETの録画設定完了

Eagles /0 Hotel Californiaの各種音源の比較
・Apple Hi-Res Lossless 24bit 192kHz
・e-onkyo 24bit 192kHz
・DVD Audio bit ,fsは不明
・LP
-----------------
・Appleとe-onkyoはほぼ同じ
・DVD AudioとApple では25kHz以上が異なるがそれ以外はほぼ同じ
・LPの20kHz以上はHi-Res音源より伸びている。

6/18 11:15 新型コロナワクチン接種(ファイザー)12時間経過時点の副反応
 ・接種箇所の痛み
 ・体温上昇なし

Apple Hi-Res Losslessの周波数特性調査
上原ひろみ Spark
Apple Hi-Res Losslessとe-onkyo版はほとんど同じ特性なので同じ音源と思われる。

NHK 「所さん!大変ですよ」より

イヤホンのイヤピースは便座の20倍汚れがあるとのこと。

新しいアンプに置き換えて初めてMCヘッドアンプを接続したら盛大にハムが出た。明日対策をとろう。
とりあえずiPhoneのスペアナアプリを使うがライン入力ができるオーディオ帯域のスペアナがあれば便利なのだが。

私のMTBでタイヤ(26インチ)が前後それぞれ50g増加すると同じ加速を得るのに必要なトルクを試算しました。
(1)Fusion360でモデリングして慣性モーメントを求める。リム、タイヤ、チューブはそれぞれの重量が相当の重量になるように調整する。
 リム:477g
 タイヤ:550g
 チューブ:129g
(2)慣性モーメントIを求める
I'=10.44E+7 (タイヤ+50g)
I =9.97E+7 (タイヤ+0g)

 ※ハブ、スポークは省略
 トルクT=ω’ * I
ω':角加速度
T'/T=I'/I=10.44E+7/9.97E+7
   =1.05 (片輪)
前後輪で100g増えるとトルクは+10%必要になる
------------------------------------------------
上はややこしいので
形状が大きくかわらないのであれば単純に
(増加する重量)÷(元の重量)=50g÷1156g=4%
 →計8%
でも良いかも

あってるかな?

mstdn.guru/@motarl/10641767596

私が持っているDATの2台。
2台ともテープの送り機構不良で動作しないですが。

私が欲しかったのはPCM-F1でした。
ただこの頃のフォーマットはCDよりも量子化ビット数が小さい14bitだったのと、ビデオテープが高かったので買うところまで行きませんでした。
ただ同様な機器を同期入社の友人が開発していて裏から手を回して入手しました。

mstdn.guru/@suwan/106414378964

knisi2001.web.fc2.com/pcm-f1.h

仕事はスピーカー、光ディスク(CD,MD~BD)のピックアップの開発をしていましたが、横目でLaserDisc、R-DAT、S-DAT、DCC、SDカード、ビデオ(VHS、DV、MⅡ、DVCPRO)等のAVメディアの開発を見ていました。

CD初期の録音に使用されていたレコーダーは48kHz/44.1kHzのサンプリング周波数のものがあり、もともと高い周波数の成分が無い楽曲もあります。

例えば
sony.co.jp/Products/proaudio/s

bouya.officew.jp/pcm-3324/

Apple Hi-Res Losslessの検証
宇多田ヒカル / One Last Kiss
24bit 96kHz

20kHz位にある2つの山はノイズでなくたぶんシンセサイザー音の高調波です。
高域まで音が出ています。

レコードの周波数特性を測定するテストレコードは4枚持っているが信号は全て20kHzまで。
ハイレゾの時代になったので20kHz以上の信号が記録されているテストレコードはあるのか?
会社にいれば何とか測定系を組んで試してみるのだが。

近所に元同僚で関連の技術責任者が住んでいるが聞く機会がなかなか無い。

Apple TV 4Kで空間オーディオの曲は聴いていたが、今朝ハイレゾを聞こうとしてもLosslessしか表示されない。
NETで調べたらApple TV 4Kはまだ対応していないらしい。
と言うことで現在は
iPhone → カメラアダプター → 据置きDACで聴くことに。

昔の電気XXXは電子的な音源が無かったため機械振動→電気信号に変換していました。
私が大学でコロ○ビアのエレピアンと言う電気ピアノの音質改善をテーマにしていましたが、このピアノは弦ではなく片持ち音片の振動を先端に配置したコイルで信号を検出していました。
今となってはこのようなメカを持っているとコストダウンできませんね。

元光ディスクのピックアップ(CD,MD,DVD,BD)の開発者だった目からSHM-CD等の効果は
(1)ディスクの複屈折が少ない
 →複屈折が少ないとディスクを透過反射することによるレーザー光の偏光状態の変化が少なくなり光検出器上での干渉によるノイズが小さくなる
(2)ピット(信号となる凹凸)のエッジがでる
 →ピットのエッジが丸くなると(1)と同様に光検出器上の光の干渉パターンが変化する
 →ノイズ

光ピックアップ単体の性能の評価はエラーレートでは簡単にできないので信号のジッター(ゆれ)で評価します。
上で述べましたように光の干渉の変化はノイズとなり評価ではジッターにでてきます(ジッター大→エラーレート大)。
したがってSHM-CD等に使われる材料を使用することによりエラーレートを下げ音質の向上が図れるものと考えます。

jas-audio.or.jp/journal-pdf/20

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