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ダミーヘッドで難しそうな形状は人の耳。スマホのソフトSTL Makerで自分の耳をSTL化してFusion360にインポートしてみることに。

私か持っているAKIRA一式。映画のパンフレットは持っていません。

3Dプリンタを買ったら何を作るかと考えていたら、ヘッドフォン・イヤフォンの測定に使うダミーヘッドが浮かんだ。でも人の頭の大きさなので分割して作る必要がありそう。

CDの黎明期、丁度職場の上の階にCDの成型・スパッタリング・ラベル印刷・包装までの製造ラインがあり、担当者が大学の先輩だったので時々見に行っていた。今では考えられませんがCDの機器を開発するにはCDのラインも必要と言うことでラインが引かれました。自社では販売していませんでしたがテラーク等から販売されていました。

PCMプロセッサはSONYのPCM-F1が有名ですね!

最近CDを飼うことが少なくなった。買うのはLP(新品・中古)ばかり

AHDプロセッサーはさすがに見たことはないがTechnicsのオーディオプロセッサ(PCMプロセッサ)は持っています。これは当機種を開発していた友人からもらった物。これにビデオデッキをつないで14bitのPCM録音・再生ができました。

レーザーディスクはディスクの反りに対応するために光ピックアップをディスクの半径方向に傾けるチルトサーボをかけ隣接トラックからのクロストークを減らしていた。

レーザーディスクのCAV(角速度一定),CLV(線速度一定)ではフォーマットを見る限り画質は同じようです。CLVはディスクはCAVディスクの2倍記録できる特徴があります。
CAVディスクはトリックプレイが容易という特徴がありましたが、後に画像メモリが積まれるとその差はなくなったようです。

当時カラオケはレーザーディスクとVHDがあった。VHDはキャディに入っていたのでレーザーディスクより扱いは楽でしたが、飲食店に置かれるのでGさんが中に入り込んでセンサーと接触して故障するのでレーザーディスクが主流になったとも聞いていた。

鉄腕アトム大全のレーザーディスクは47枚組93面で¥220,000でした。当時の大学卒の初任給よりはるかに高かった。

アラビアのロレンスは確かに2枚組みでした。

LDは毎月出るパンフレットを見て買っていました。写真は1989年12月に発行されたもののパンフ。実物は廃棄しましたがpdfで残していた物。

初め買ったLDは「Sunny Side Up」と言うカリフォルニアの風景のミュージックビデオもので演奏はカシオペア。
まだパイオニアのLD-X1(28kg位の重量級)を持っていますがフォーカスサーボの引き込みができず再生できません。LDもStar Warsを含めまだ60枚位は持っています。

今朝コロンビア・スプレモの生豆65gを一粒ずつ選別し現在焙煎中。約5%が欠点豆。
焙煎中のコーヒーの香りはたまらない。

Fusion360を使ってのモデリング第12弾。
第2弾のCanon A-1に第11弾のフィルムを入れて裏蓋を開けた状態。
これらのモデリングで難しかったのはペンタカバー部の形状再現と多い部品のアセンブリ。

2005年頃会社には光造形法の3Dプリンターはあったが試作に使う部品と言うよりも形状を確認するために使われていた。

大学時代の機械製図実習では鉛筆で書いた下図をからす口等でトレース紙にトレースして提出していた。からす口での仕上げはインクを落としたりして扱いも大変そうだったので私はロットリングを使っていた。写真は太さ0.2mm,0.4mm,0.6mmのロットリングバリアント。
しかし、会社に入った最初の部署では組立図も部品図も鉛筆で方眼紙に書いて墨入れの作業はしなくて済んだ。会社内で墨入れ作業をしている部署はなかった。大学の授業が時代にあっていなかった。
当時まだCADと言う単語すら知らなかった。だがVAX11/780(ミニコン)を使って有限要素法で構造解析はしていたのだが。

PS3でSACDを聞いていた時期があった

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グルドン

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