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CBRのカタログが来た。
CBR600RRとCBR1000RR-Rのヘッドライト周りが似ている。
CBR1000RR-R SPだとMAZDA ロードスターSより高額。

この「図解 コンパクトディスク読本」はCDの基本が書かれている書籍でバイブル的存在。
著者はSONYのCD開発の責任者でCDの父とも呼ばれた中島平太郎氏。

20年以上電源を入れていなかったセガサターンを箱から出して電源を入れたら動作しました。ソフトはDAYTONA USA。セガラリーもあったはずだが行方不明。

Fusion360を使ってのモデリング第9弾。
大学時代(45年前)に購入したダイアトーンのDS-251MK2。
このスピーカーを4畳半の部屋で聴いていた。今から思うと下宿の隣の部屋の人はうるさいと思っていただろうな。
これも実測してモデリングしました。裏側にはちゃんとスピーカー端子もついています。
これを聴いているときは将来スピーカーシステムを設計するとは思っていなかった。

シグマのレンズには購入しなければならないがUSB DOCKを用いて合焦位置の調整が出来ます。
私は絞り開放でポートレート撮影することが多く、なるべく合焦の精度を高めたい。そこで調整の有無でどうなるかばらつきを測定してみました。
対象の機器は
Body:EOS5D3
Lens:Sigma 135mm F1.8 DG HSM
結果は写真通り
調整無し:2m~6mで前ピン
     さらに合焦のばらつきが被写界深度を超えている
調整有り:合焦の平均値で6mまでずれがほぼなくなる
     ばらつきも被写界深度内におさまる
★風景撮影ではあまり問題はないでしょうがポートレート撮影では調整の効果はあると思います。USB DOCK対象機種をお持ちの方一度確認されてみては

Fusion360を使ってのモデリング第8弾。
私が持っているレコード再生に使用するヘッドシェル付きカートリッジのモード解析例。写真は最低次数の693Hzのモード。これを用いれば共振を避けた設計ができます。
会社に入社した40年前、有限要素法で解析しながら開発をしていましたが、当時は全て3次元座標、材料定数、計算条件等を手入力して膨大な時間がかかっていたのですが、3D-CADソフトと連携できるようになって大変楽になりました。そのおかげで設計者一人でシミュレーションしながら精度の高い設計ができるようになりました。
Fusion360は静的応力、モード周波数、電子部品の冷却、熱解析、熱応力、構造座屈、非線形静的応力、イベントシミュレーション、形状最適化の計算ができるようです。

2016年にSolidworksを勉強していたときに作成した3-CPO。このモデルを簡略化して3Dプリンターで出力した。4年前の3Dプリンターと現在のものでは出来栄えに雲泥の差がある。

Fusion360を使ってのモデリング第7弾。
初代ウォークマンと現在使用中の40周年記念モデルNW-A100TPSとWF-1000XM3。
ウォークマンの液晶には中島みゆきのLP「寒水魚」をDSDに変換したファイルの再生を表示している。先の液晶画面、カセットのラベル、銘板シール、ロゴ等はデジカメやスキャナーで読み取った画像をデカールとして貼り付けている。

Fusion360を使ってのモデリング第6弾。
TPS-L2の次に購入したWM-101。
このウォークマンはオートリバースだったがA面、B面で周波数特性が変化したため結局オートリバース機として使わずカセットを裏返して使っていた。
また、この機種から使われた充電池が、後の「ガム型充電池」のデファクトスタンダードとなった。

私が使っている測長器一式。
ノギス4点、マイクロメーター1点、ゲージブロック3点、レーザー距離計1点。写真にはないが150mmのステンレス製スケール。
モデリングで1番使用するのは物に傷をつけたくないためプラスチック製の1000円位のノギスと150mmスケール。
バーニア式のノギスは40年前に購入したもの。
ゲージブロックはノギス、マイクロメーターの指示誤差確認用。

Fusion360を使ってのモデリング第5弾。
初代ウォークマンTPS-L2とカセットテープ。
ウォークマンが発売された1979年に現P社に入社、初ボーナスでTPS-L2を購入し、これで音楽を聞きながら通勤していた。
カセットテープは現在も保存している物を忠実に再現した。
当時ラベルは
 ・ペン
 ・タイプライター
 ・ダイモ
 ・PC8801+ドットプリンター
で作成していた。

Podcastで話に出た超音波カッターの話
仕事で試作品を組み立てるとき寸法の不具合があった場合よく使ったのが超音波カッター。個人的にも欲しかったが2年前にMakuakeでWondercutterを約¥32,000で入手した。この機種は充電式なので便利。
makuake.com/project/wondercutt

Fusion360を使ってのモデリング第4弾。
ジェネレーティブデザインを使って棚受けを計算した。

Fusion360を使ってのモデリング第3弾。
第2弾のCanon A-1にFD300mmF2.8Lを装着。
Fusion360を使い始めて2ヶ月位の作品。ボディのグリップのローレットはまだ使い始めて2ヶ月だったため表現できていないのがわかる。レンズのローレットは単純なので簡単だが。
このレンズ、1.4倍のテレコン+OM-D EM-1につけてたまに使う。

今日の我が家の最高気温(屋外)は36.6℃。今でも30℃を超えている。

Fusion360を使ってのモデリング第2弾。
私が大学生時代に使っていた主力フィルムカメラCanon A-1。
Fusion360を使い始めて2ヶ月位の作品。ノギスを使って実物を測って作成しました。すべてのパーツを作成して組んでいます。見えませんがボディ内にフィルムのパトローネも入っています。

Fusion360を使ってモデリングした物を紹介します。
Fusion360を使い始めて1ヶ月目で作成したTechnicsのターンテーブル SL-1300。CAD上でもターンテーブルは回転するようにしています。
45年前に購入した機種でまだ手元に残っています。

SIGMA fpのモデリングが終了。
WEBの写真からの情報ではこれが限界

SIGMA fp のモデリング
各部形状のリファイン、ラバーグリップ追加。
色をグレーにしてレンダリングした。

モデリング中のSigma fp
それらしくなってきたが反対面は手つかず
このカメラの値段はいくらになるのだろう?

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グルドン

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