(1)1970年代の学生時代、大学で汎用コンピュータで計算していたとき、穿孔機でプログラム(FORTRAN、死語?)の1ラインを1枚のカードに穴をあけてそれらをダンボールの箱に入れて計算機室にもって行きカードリーダーで読み取ってバッチ処理で計算。カードがメモリーの役割もはたしていた。ただ段ボールをひっくり返すと大変なことになる。
(2)会社に入社してVAX-11/780をシミュレーションで使うようになって端末からデータを入力してオープンリールのテープにバックアップ。
(3)SUNのワークステーションを使い始めた頃からバックアップは専用のカセットに
@michael さん
その裏紙を父が持って帰って、それに落書きして育ちました。