超愛妻家
音痴が直せるDAWは、MacだとLogicで24000円、WindowsだとCubaseの最上位エディションで62700円。
歌が音痴な人も、今ならDAWで上手く歌えるからやってほしい
アップロード完了したhttps://www.youtube.com/watch?v=fUaH2pWzKv8&feature=youtu.be
高校のとき、当時やっていたバンドの人たちと音楽室にあった、クラシックギター、コントラバスなどでアースシェイカーをやったら、音楽の先生に怒られました。ちなみに、その先生の名前は、小野洋子 先生でした。もちろん、あのオノヨーコとは関係ありません。
https://www.roland.com/jp/products/aerophone_ae-10/
それより、べリンガーのMoog System 55クローンに興味津々です。
いまウインドシンセ、めちゃくちゃ安くなってていい時代です
研究室に電子ピアノ(結構大きいやつ)が置いてあって,
研究の気晴らしに触っていたら,一曲弾けるようになりましたw
だからライカをということか。
憧れの楽器、憧れの音を手に入れると、それまでとは比べ物にならないくらい弾くから上達するんですよねw
自由に使える環境は大事。
ギターは中学の音楽室にあって自由に使えたのがよかったな。ピアノも。
原音至上主義の人はその楽器そのものを手に入れて弾く人が多い。ギタリストは特に。で、みんな上手くなるのなw
イングヴェイのマーチング・アウトを最高のオーディオで聴いても意味がないように(音が悪いから)、ぼくにはそこそこの環境があればOKですw
ただ録音する環境は、再生側がどんな環境でもある程度のクオリティを丹保したいのでそれなりの機材がほしい…かな?w
どう動くにしても、いまは選択肢がたくさんあっていい時代だな。それはたしか。
自分の好きな音楽、もしくはサウンドが確立している人はそこでのサイコーを、もしくは適当な落とし所を見つける。それを見つける行為そのものが楽しい人と、環境だけが欲しい人がいる。
音楽にお金使う人=音楽好き機材にお金使う人=音を出す機械や環境が好きということで両者は相容れない関係かとw
>音楽自体に金使えよまさにこれっす。(松尾さんの意見を責めているわけではありません、例に使ってすみません)
映像関連だとコンテンツ以外に結構撮影や閲覧の機器への投資って割と、ある程度、納得感を持って見られてるけど、なぜか音楽だと「そんなことにお金をかけるなんて…」という雰囲気になる気がしてて。
でもそうですね、個人の求めてる方向性とバランス大事ですね。
https://mstdn.guru/@mazzo/103503844439628203
いまは使える時間、環境とのバランスで再生環境を考えるのがいいんだろうな。
ピュアオーディオマニアに対しては、それだけ金をかけるのなら機材よりも音楽自体に金使えよという考えがあったけど、今やほぼ無限の音楽が月1000円とか2000円とかで手に入る時代なので、その上でどうするかという新しいフェイズに入った感ある
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