mazzo @mazzo@mstdn.guru

Haniwa
Kofun

一度、すごく高いオーディオ聴く会に連れてかれたんだけど、ぜんぜんよくなくて。最後まで調整できなかったみたい。あとでわかった。

ノイキャンイヤフォンとノイキャンヘッドフォンの二段重ねの人、グルドンにいたよね

バンドやってるとか、必ずしもいい音響のハコばかりじゃないし、返しがぜんぜんダメなのもあるし。今度やるライブハウスのPA大丈夫かな、と前日バンドメンバーと飲んでて話してた。つまり、演奏する側だってそんなもん

そんなぼくでもひどい音質に腹を立てることはあって、その数少ないのがGoogle Home。それでもイコライジングがサポートそれたので、低音を減らして今はベッドルームでよく鳴らしている

本当にいい音でしか聴かない、聴けない人は存在するとは思うけど、難儀な生き方だなあと思う。

例えば本当に音がいいはずの846とかGenelec、どのくらいの出番があるのかとか。ちなみにうちのIK Multimedia iLoudもほとんど鳴らしてない。大音量が必要なときはHomePodで十分

ぼくは音質は楽器の耳コピができるくらいのそこそこでいい派なので、オーディオにお金をかけるより音楽ソースにお金をかけたい。でもいまはストリーミングなのでそれもかける必要なくなった。音質はいまはだいたいいいよね。

音楽をいい音質で聴きたい時って、自宅にいるんじゃない？

コストとユーザビリティ＋パフォーマンスのバランスが大事なんだけど、一言で表現できない問題

仕事したアピール。

ソニーのロボット玩具「toio」、今度はゲームAI搭載や楽器演奏　対応タイトルを拡充
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1911/12/news125.html

CU-SeeMeとは、QuickCam（日本ではQ-Cam）という外付けWebカムにバンドルされていたビデオ会議ソフトです。

http://ftp.icm.edu.pl/packages/cu-seeme/html/Welcome.html

QooCamってCU-SeeMeとか使うの？

Google Keepは歌詞とか曲の進行表のために便利に使っております