CP+とオフ会動画、松尾さんとドリキンさんの曲を使わせて頂きました
https://youtu.be/S-DC4RP2TpM
昨日のライブでドリキンさんが話していたようにプログラミングはある程度やってくるとよほど特殊な言語でない限り言語問題はどんどん小さくなってくる。
私もソフト業界で30年以上なので2桁は使ってきた。中にはハードルの高いもの、そうでないものがあるけど職業としてプログラミングをするわけではなく趣味でやってみたいという人にはいまだHyperCardを超える環境はない気がする。モノクロだとか色々と制限はあったので今風に改良は必要だと思うけど学校教育にプログラミングをと言われているいまだからこそ。もし誰かが作ったとしてもAppleはリリースを認めてくれないか。
Swift Playgroundがそんな方向に進んでいってくれればいいと思うんだけど今のところあまり期待できない。
昨日のライブで松尾さんがきていたCodeWarriorのシャツ。考えてみたらグルドン民の中でもCodeWarriorを知らない人は多いのかな。私のマックプログラミング歴はLightSpeed cで始まってThink Cに変わり、CodeWarriorに乗り換えてきた。xcodeの時代になってはじめて純正の開発環境を使い始めるというどちらかというとアウトローで進んできたけど純正の開発環境が使いづらかったMacのプログラミングでは私のような人が少なくないはず。
もちろんHyperCardのスタックは最初のバージョンからやっているし、拡張コマンドを含めてたくさん作った。SuperCardやHyperBASICも色々とやりました。
超愛妻家