どこからともなく出てくる山川です。
あと、D-312Eは純正のスピーカースタンドにスパイク履かせて、一番下には大理石敷いてます。
@stun 残念ながら電気回路がわからないので、機械的な故障で直せそうなら...って感じですね...
D-312E、A-OMFモノコックというアホみたいにガチガチな振動板+それを鳴らすために30cmクラスで使う1.1kgのマグネットのせいで、20万ぐらいのアナログアンプじゃ実力出せない不遇のスピーカー(価格帯的に組み合わせるアンプがここらへんになっちゃう)なんだけど、デジタルアンプで駆動させるとゴリゴリに良い音でまっせ。
メインのシステムはONKYOのフラッグシップD-312E、アンプはEsotericのRZ-1。サブは、VictorのSP-FSMD10、アンプはKENWOODのKA-1001Gです。あと、有象無象のアンプとかプレーヤーが家に転がってます。
もっとオーディオの話ししたいな...
@HOm クラスDの進化、最近本当にヤバいですよね...マランツがフラッグシップにHypexのNcoreというクラスDを投入したのが「ついにきたな」って感じで印象的でした。
なるほど、10年前の新興クラスDだとNmodeとかSoulnoteとかですかね...
@suwan D級アンプはあくまでもスイッチングアンプのことを指すもので、D級=デジタルではないってのは意外と知られてないんですよね...
@HOm おっしゃるとおりで、スピーカーの信号はアナログなんですが、フルデジタルの場合は入力したデジタル信号をDSP処理したあとPWM変調で増幅→LPFを経由してスピーカーを鳴らせるアナログ信号を得ると認識してます。
一般的なクラスDアンプは、DACでデジタルをアナログ信号にしたあとでPWM変調で増幅→LPF→スピーカーなので、デジタル処理とアナログ処理の違いがあるにしろ、DSP部分がDACに相当するとは言えるかもですね。
最近だとDENONのDDFAとかはフルデジタルアンプ。マランツも一部のコンポでTIのデジタルアンプ使ってる。デジタルのまま増幅するのでいわゆるデジ→アナ変換に相当するDACは搭載してない。
昔シャープがデジタル入力のままデジタルで増幅して出力するフルデジタルアンプ作ってたけど、最近のいわゆるデジタルアンプは、デジタルで入力したとしてDACにアナログ変換してスイッチングで増幅するので、スイッチングアンプが正確な表現。
(デジタルアンプって言い方厳密には正しくなくて、本当はスイッチングアンプが正解だけど)
Esotericのデジタルアンプ本当に音良くてメインで使ってるけど、次もし買い換えるならHypexのNCore搭載モデルにしたい。
これめちゃ良い
ダイソーのSwitchケースがNintendoのSwitchケースより厚みがありサイズもATEM miniにちょうどいい感じで300円とコスパいいのでシェアしておきます
@mazzo まじすか
なんとα7RII用のACアダプターをKay Zさん @kazu75 にいただきました...!本当にありがたい...こりゃ次動画撮る時もα7RIIの予感w
家にあるIvyBridge焼き払いたい
ヒンジぶっ壊れて瀕死のVAIO Fit15とTPMチップが吹っ飛んで死んだX230の置き換えです。
@drikin あぁw ちなみにITmedia NEWS知ってる人だけで2人E495買ってましたw
@drikin え、松尾さんも買ってたんですかE495w
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