@yastakakiyo D-4S がキモだったんですよね。トヨタとしては「使いこなせないでしょ」だったのが、スバルが組み込んできて性能も良かった。そこから連携が良くなっていった。
@yastakakiyo スバルと BMW だと相手の考え方(大袈裟にいうなら文化)が全然違うから、そりゃ大変でしょうね(あまり詳しくない)。向こうは向こうで大変だったんだと思います。
お陰でトヨタはこのご時世で3つもスポーツカーをリリースできた。
@kmaeda 改めてtootのLOVECARS TV見直してたらそのあたりの話がバッチリ入っていたので面白かったです(笑) どちらかと言うとトヨタ車というより日本車のスポーツカーのほぼないラインナップが拡充されたのがすごいことだと思います。もしかしたら日産がシルビア(の後継)を作ってもおかしくない雰囲気がいまありますもんね。そこに至るまでがなんだか感慨深いものを感じます😸
@yastakakiyo いま、おすすめの LOVECARS TV 見てますが面白いですね!やはりクルマづくりの哲学が違いすぎる…
@kmaeda (想像を絶する話に)ほんと大変だったんだなーと思えて気が遠くなるのですが、もしつぎに組む会社がいたとしたら誰がこの役をうまくこなして商品を開発できるのか適役なんているのだろうか?と思ってしまいました🙌 笑
@kmaeda そうですよね。よくぞ86やBRZを発売まで持っていたなあと思います🙌
しかしスープラのときは、多田さん「スバルの時なんてなんてことなかったわ」と思うほどBMWで苦労されたらしいです😅