代車の手配はできないということで(自動車ディーラーなのに試乗車を代車にもできないとのたまう)、次善の策として、自分のクルマを乗れるようにしてもらう。
先方の提案は、ピット内回送用のタイヤ&ホイールに一時的に付け替えること。ただし、サイズが違う。
それは受け入れられないので、次の提案は、サイズの同じ中古タイヤがあるので、それを装着(ちなみに左前輪)。
いや、駆動輪で左右違うなんてあり得ないでしょう、ということで、左側を前後ローテーションして、左後輪に中古ハンコック(承認タイヤではある)を装着で合意。
ようやく帰宅。
くたびれた。
ディーラーに到着。サービスのスタッフも急遽呼び出されてお気の毒だけど、まあ仕方ない。
タイヤは修理不能。
代わりもないので、預けることに。
代車出してね、というのが現在のリクエスト。