殺しやのオッサンの霊が取り憑いた高石あかりさんという設定面白いw 朝ドラと平行で見るとさらに面白いw
この方の解説面白いなぁ。
公開当時、自分の評価はそれほど高くなかった本作なんだけど、この作品によって今まで微妙だと思っていたEP6の良さがやっと分かった。やはりスター・ウォーズは世界最大の同人映画だ。ディズニー制作だったらアナキンが子供達に刃を向けるシーンはなかったと思うし、そこまで描いたからルークの腕の中で息絶えるアナキンの姿が泣ける。
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のんさん主演のMISS KING 面白いですね。
昭和のドラマ的に陰鬱な展開のオンパレードなんですが、不思議と閉塞感がない。
台詞回しも独特だし、世界観含めても韓国の映像作品作品が持つ剥き出しの感情の面白さがある。すごく新鮮。藤木直人さんの「殺せるじゃねぇかっ!」のパンチラインはゾクゾクした。押井守監督の人狼の雰囲気もある。この作品ものんさんの人生とクロスするので、憑依型女優の本領発揮。
この回だけで自分の中ではあまちゃん、とらつばに並ぶ作品になると確信。この清濁合わせ呑む感じ、朝ドラではとても珍しい。
ばけばけ素晴らしかったところ
- オープニングのシンプルさ
朝ドラのオープニング映像がどんどん凝っていくなか、スチル写真とハンバートハンバートの音楽が素晴らしくマッチしてて感動した。あの写真の雰囲気が本当に素敵。
- 俳優さん
高石あかりさんはアニャ・テイラー=ジョイと似たオーラを持つ大好きな俳優さん。
朝ドラのスタンダードなヒロイン像とは違ったタイプ。そしてなんといっても池脇千鶴さんが素晴らしい。あの雰囲気を出せる女優さんは現代には希少だし、肩幅張らないお母さん像を久しぶりにドラマで見た。
このテーマ、このキャスト、この映像美は見飽きない。第一話が独特なテンポなのも新鮮だった。世界観全体がハンバートハンバート
スチル写真部 L,R,F,C,S多国籍軍