新しいものから表示

声優に田中敦子さん、永井一郎さん、井上瑤さんが加わってくれていたら最高だった。本当に声優さんの喪失は大きい。

スレッドを表示

日本語版最高

youtu.be/yA9vYkFY71Y?si=IPyMl8

10/17(木)Netflix独占配信スタート『機動戦士ガンダム 復讐のレクイエム』日本語版本予告

国家に後ろ暗い思惑がある時、戦争を「限定」、「特別」と呼びがち。

キングボンビーのようにレバノンに次々と厄災をもたらすカルロス・ゴーン氏。

デスストやりたいがためにPS4買ったけど、テレビの前に座って長時間ゲームするのがなかなか難しいw 。映像綺麗なんだけど。

絶対に就職したくないSF企業は?

トラちゃん、約束守ってくれてありがとう

なーんかまだ実感ないのよねぇ。
もうちょっといろいろ上手にできなかったのかしら?

どんなありきたりの話でも聞くよ。時間はたっぷりあるから。

 

虎に翼 グランドフィナーレ 

実在の人物、しかも歴史に記録されるようなひとをドラマにすると、大抵の映画やドラマはそこ巨星の輝きで周囲が曇り単調になってしまう。おそらく今のアメリカドラマであれば、虎子は既存のしがらみと戦うジャンヌ・ダルクとして描かれただろう。
脚本家の先生は「敵」をあえて「虚無」として描いた。わかりやすい人物敵を作らなかった。虎子達が戦うのは「秩序」を掲げた「惰性」。戦争も人権蹂躙も、ひとが空気を読んで考えるのをやめた時に生まれる鬼子である。
もっとも大胆な作劇は穂高先生との関係と確執。あれほど残酷な展開は朝ドラでははじめて観た。最後に二人が形式的?に和解したシーン、構想段階では入れたくなかったのかもしれない。穂高先生が織り込んだ縦糸は、最終週で鮮やかな模様となった。

「タロットは当たるのではなく、自ら思い当たるのだ」

この言葉のようなドラマだった。イデオロギーもメッセージも道徳も言葉は空虚。しかし、それは視聴者が思い当たった瞬間に花咲き身を結ぶ。

メーカーとしてのマツダのファンになった理由

- デザインの統一性。価格帯をデザインで表現しない美学
- ドライバー中心のインテリア設計。
- ステアリングの応答性の落とし所。ダイレクト感ありつつも直進で神経質すぎない。他メーカーだと特に廉価モデルやSUVのステアリングを船の操舵みたいにワンテンポ遅らせがち。
- 色設計の上質さ。ボディ造形と配色がお互いを引き立てる。特にボディ側面の躍動的なラインが風景を反射するのが美しい

Su-57やT-14の開発データはいつか中国に流れるのかな?そもそも開発遅延してたのはクリミア併合よりかなり前だから、単に部品不足だけとは思えない。

車契約しました。
2人の希望を完全に擦り合わせることが出来なかったので、メインをCX-3で、セカンドとしてロードスターSに。ロードスターは中古。運転して魂抜かれたのもあるけど、マツダという企業に惹かれたのも大きかった。自分は他メーカーでお仕事してるけど、やっぱり内燃機関丸出しの車を最後にノリ潰したい

石破さんと高市さんでアシュラ男爵を作るとすごそう

スレッドを表示

本当だ!永野先生書き下ろしのエルガイム・マーク2。システム・カリギュラの紋章がある

石破さんと高市さん
フレンチ・カリカチュア風に

当選すると
株価が下がる石破さん
DEFCON上がる高市さん
ブラックホールの小泉さん
アセチレンランプこと河野さん
裏金残高上がる茂木さん

古いものから表示
グルドン

Mastodon は、オープンなウェブプロトコルを採用した、自由でオープンソースなソーシャルネットワークです。電子メールのような分散型の仕組みを採っています。