「次の主人公ロボの顔はこれでいきまーす」と言われてOKだした富野カントクの度胸とセンスすごい。完全にラスボスなエルガイムMk-2
シナンジュ・スタインをガンダムヘッド+ガンダム配色にした作例。
劇中ではロービジカラーで分からなかったけど、ガンダム記号を完璧に備えたデザインだったのか。この作例はνガンダムの頭を装着してるけど、他にもシルババレト、ハイニューガンダムのヘッドの作例がある。
設定でガンダムセッドに関する匂わせあるのが
ロードスターの腰で曲がる感じ、レーシングカートが1番近い。911GT3を運転させてもらった時も似た印象だったけど、ハンドル切った時のリアクションはそれ以上にダイレクトでよかった。エンジンとハンドルがダイレクトに身体と繋がってる感覚。なので楽しさコスパは素晴らしいと思う
日本の映画告知イベントは内容と関係なくお笑いタレント起用して寒い空気出すけど、ちゃんと効果測定してるのかな?ただワイドショーに取り上げられたら成功と惰性でやってるとしか思えない。毎回悲しい気持ちになる。せっかく最近の邦画制作がんばってるのに
映画『エイリアン:ロムルス』のレビューを書きました! https://filmarks.com/movies/114886/reviews/181969507
スチル写真部 L,R,F,C,S多国籍軍