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M10DにはM6にあったファインダー内露出計がないのが残念と言っていたけどあったw これは便利。オーバーとアンダーだけ表示してくれれば十分実用的

Yosemiteストラップは安心感あっていいけどバッグに入れる時に邪魔なので、M6でずっと使ってたレザーのストラップに変更。この職人さん、もう店を畳んでて残念

「報告してない散財を暴く特定班」は、進化して、「未来の散財を特定して無理やり買わせる知能犯」に

昼ドリ特定班ってNSAにスカウトされそうなレベルw

久しぶりに見ることが出来た昼ドリに癒された

ゲスト希望
ドリキンさんのアメリカ人上司
あるいはIT部のひと

ヤバイ酔っ払いほど「酔ってない」といい
ヤバイYoutuberほど「沼から抜けました」という法則

デジタルのライカをずっと敬遠してたのに結局選んだのは、スチル写真に限ればデジタルの進化速度が鈍化してきたことと、些細な違いの新製品の情報を追うのが面倒になったこと。あとカメラとして一番撮影者の自由度が高い事。フジよりも安定性がないアウトプットだけど、安定性がないからこそ自分自身の手垢がつくのが面白い。
撮れ高いらないからプロセス自体を楽しみたい。沼から抜けるよりも沼のほとりでピチャピチャしたい

ライカレンズの美学:SUMMICRON-M F2/35mm ASPH. スナップやルポルタージュに最適な定番最新レンズ - デジカメ Watch
dc.watch.impress.co.jp/docs/re

プロジェクトも一段落して試験も終わったのでやっとカメラでいろいろ試すこと出来る

2カメフリーズで固まったドリキンさんの横顔がキンドーちゃんっぽくてかわいかった

試験終わったらランチ出来る場所がバルしかなくて、イモのカルボナーラと生ハムという身体に悪そうな昼食

今日の昼ドリの時間はTOEIC受けてるので参加出来ず残念

かつて散財の限りを尽くし散財王と呼ばれた彼は、ポテコ王ドリキンと呼ばれるようになった。彼は悟った。ガジェットで上げる生産性ではなく、手を動かし粉をこねる事こそが真の生産性であると。

ポテコで巨万の富を得たドリキンが最初にした事。

それは諭吉にものを言わせてGレンズのロイヤルストレートフラッシュを作ることであった

(vo タグチトモロウ)

レンズ今からオーダーして入荷が10月超えたら悲劇

冷静に考えたら、A8を取材の足にして、レンズからアイドルまで沼という沼を飲み干し、超絶イケてるバッグをさらっと設計しちゃういしたにさんって守備範囲が銀河系セクターD並みに広くてドリキンさんの散財範囲の広さより怖いw

あとM10P系のボディは地味でミニマルなのがいい。持ってるとモノリスみたいで無機質だし、ガシガシ使うのに抵抗感がない。M6みたいに傷だらけになるまで使い込みたいな。

西田さんはITライター界の手塚治虫みたい。

M10D 1週間使っての印象。 

想像してたより扱いやすい。液晶ない分設定出来るものがないけど、ISOとSSオート使えばコンデジというより写ルンです的簡単さ。
個人的にはやはりオートなくしてM6と同じようにファインダー内露出計にしてオーバーかアンダーだけ分かるようにして欲しかった。多分Dを買う層が求めてるのは911GT3のような内装もエアコンも取っ払った競技ベース車だと思うけど、この設計はラグジュアリーな内装を備えたAUDI R8といった感じ。WIFIさえなくしたミニマル設計モデル欲しい。
とはいえ、Visoflex外して露出計を持ち出してアナログに撮影するのは久しぶりにワクワクする体験。
思ったより万能なので、手持ちのカメラを大幅に整理するつもり。

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グルドン

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