シナンジュ・スタインをガンダムヘッド+ガンダム配色にした作例。
劇中ではロービジカラーで分からなかったけど、ガンダム記号を完璧に備えたデザインだったのか。この作例はνガンダムの頭を装着してるけど、他にもシルババレト、ハイニューガンダムのヘッドの作例がある。
設定でガンダムセッドに関する匂わせあるのが
ロードスターの腰で曲がる感じ、レーシングカートが1番近い。911GT3を運転させてもらった時も似た印象だったけど、ハンドル切った時のリアクションはそれ以上にダイレクトでよかった。エンジンとハンドルがダイレクトに身体と繋がってる感覚。なので楽しさコスパは素晴らしいと思う
日本の映画告知イベントは内容と関係なくお笑いタレント起用して寒い空気出すけど、ちゃんと効果測定してるのかな?ただワイドショーに取り上げられたら成功と惰性でやってるとしか思えない。毎回悲しい気持ちになる。せっかく最近の邦画制作がんばってるのに
映画『エイリアン:ロムルス』のレビューを書きました! https://filmarks.com/movies/114886/reviews/181969507
イデオンの重機動メカを「格闘戦が出来る駆逐艦」と表現したコメント面白かった。マクロス級のご先祖。
100m超えのガンガ・ルブからは単体デスドライブ出来てもおかしくなさそうだけど。
それにしてもイデオンに登場するメカのデザイン素晴らしい。最高傑作だと思うジグマックのシンプルなデザイン、実は富野由悠季監督のラフスケッチそのままと聞いて神は偉大なり
イデオンに登場する重機動メカが巨大なのは知ってたけど、まさか最小サイズのアディゴがビグザムとほぼ同じ全長とは知らなかったw。劇中だとイデオンの膝下ぐらいだし
https://x.com/3veccazjpt3wvbm/status/1831131723402469635?s=46&t=N7fFA3xd5jg4JCBnyzSEIg
80年代フランス、あるいはスウェーデン車のようなコクピット周りの造形、特にトップからリアへのなだらかな傾斜が素敵。フロントはルノーではなくプジョーの106や205に近い。かわいくかつ野蛮な加速が最高。
スチル写真部 L,R,F,C,S多国籍軍