このタイミングで黒澤映画的なエンタメ時代劇を海外マーケット向けに企画した東映の嗅覚すごい。
そしてキャスティングが日本最強の布陣。仲野太賀、山田孝之、玉木宏、阿部サダヲ他
◤海外プロモーション映像◢ 映画『十一人の賊軍』11月1日(金)公開
評価を低くせざるおえない作品ではあったけど、逆に前作の良さを再認識させてくれたし、失敗の要素もいろいろ考えさせてくれた。やはり映画は劇場で自分の目で見ないとわからない。前作もいまさらマッドマックス?と思ってスルーしようとしてたから。だから良作よりも失敗作の方が考える機会を提供してくれる。カリオストロの城もレオンも、監督のモチベーションがゼロでやっつけ仕事で作ったのに不滅の傑作になった。多分、そういう時にこそ、神が宿るのかも。
映画『マッドマックス:フュリオサ』のレビューを書きました!
ジョージ・ミラーのイノセンス
https://filmarks.com/movies/93424/reviews/177160701
貯めちゃんへの悲報。買うことになりました
#光る君へ 越前編になってBGMもすっかり変わりコメディ要素強めになって楽しい
・割と未練な道長とオホホホ捕まえてごらんなさーいの振り返らないまひろさん
・まひろんの中でお父上の株がストップ高だけどフラグ要素満載
・宗の大人とお父上のやりとり痺れた
・魔性の頂き女子まひろんに骨抜きにされた蔵之介、ついにお触りの禁を破る。
スチル写真部 L,R,F,C,S多国籍軍