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マクロスプラス放送開始からなんと30年
びっくりした!
30年に渡って不動の人気を維持するVF-19の魅力的とは。

-ピーキー過ぎて常人には扱えないという黄金の厨二感

「ピーキー過ぎておまえにゃ無理だよ」的な台詞が多いアニメ世界で、唯一ピーキーさを絵的に表現した機体。モデルとなったF-22も制空戦闘最強のまま退役しようとしてる。

24年現在、最高峰のVFはYF-29とされているけど、演出的に19ほどの異様さは感じない

ロシア領をNATO兵器で直接攻撃へ~ロシア軍の“変化”のワケは【豊島晋作のテレ東ワールドポリティクス】

youtu.be/vHl_3ETkyu0?si=XFWFy_

初代エイリアンの予告編をオマージュしているけど、映像はSF色が薄く古典ホラーな印象。この作品、どう転ぶだろう。

youtube.com/watch?v=_tbSTfdU1R

ウクライナの戦場は非常に特殊なケースなので、今後陸戦でドローンが主戦力になることはないだろうけど、海戦ではかなり可能性ありそう。ホルムズ海峡のような狭い海域なら対艦ミサイルより有効な場合もありそう。スマート機雷的な使い方も出来そうだし。

サンボル商会のサコッシュ いい!
そしてこの構図がカラバッジョの宗教絵画っぽくて笑ったw

虎に翼 #41-45 男は度胸、女は愛嬌? 感想 

、続きを観るのが怖くてやっと追いついた。
この週のプロット、脚本、演出、音楽は日本的ドラマの大きな転換点であり偉大なマイルストーンになったのではないか?。
盤面を覆したのはお父さん最後の登場になった#42。、虎ちゃんも能面のような表情だったのに、普通そこにコメディ要素ぶちこめる?脚本だけでなく音楽まで。視聴者の誰もが思っただろう。「あんな風に人生終えたい」悲しいのに笑える。笑えるのに楽しい。シェイクスピアは言った。「人生は悲劇と喜劇のごった煮である」 自殺した桂枝雀師匠は言った。「笑いは緊張の緩和」。おそらく、今のハリウッド映画が失いつつあるのがこの古典的作劇術なんだろう。日本映画は伊丹十三の例もあってこの機微を映像化するのに慣れている。
そして、日本人の戦争感を根底から変えた映画は「この世界の片隅で」だった。この作品のあとで映像作品での戦争の扱いは大きく変容する。イデオロギー闘争の道具から舞台装置としての神話へと。

SOCOMピストルでかい!MP7に近いサイズありそう。

Q. 一見冴えないこのおじさんの本業は? | ザ・コンサルタント | Netflix Japan
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ATACMSを連日景気良くぶっ放してるから、賞味期限直近の在庫がかなりあったんだろうなぁ。まるでアーマードバルキリーみたい

「GTRでラ・フェラーリを倒す」的なひとはけっこう多いw

スウェーデン空軍、断念したグリペンの代わりにAWACS x 2機をウクライナに供与ってすごいな。しかしウクライナに運用経験ないから教育に時間かかりそう

つまり戦争の形態が、プロの軍人による代理戦争から、その国の文化、経済、人民を徹底的に破壊する「総力戦」へと変容する過程を見事に描いていた。

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ウェルズの宇宙戦争が普及の名作となった理由

それはSF性によってではなく、16年後に勃発するWW1の空気感を生々しく予言していたこと。侵略者の恐ろしさよりも、混乱する群衆の恐ろしさを的確に伝えていたこと。映像化作品はその辺りの空気感がどうしても抜け落ちる。似てるのはAKIRAの漫画版かも

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グルドン

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