ライカは画像エンジンが呪いのように癖ツヨで自由度が低いのが欠点というか特徴だと思います。
M型のボディに納めるには現在のセンサー画素数は過剰だし排熱や駆動時間に問題が多すぎます。フィルムの軽やかさとはかなり遠い。
デジタル時代のM型の目的は「ブランドイメージの手軽な具現化」に思えます。「誰でもライカ的な絵が撮れるガイドライン」みたいな。フェラーリのSUV的な
このメーカーの根幹はボディではなくレンズにあるわけですが、これも数値情報で観ればモダンな設計に大きく劣るでしょう。
なので選ばれ?理由としては古い楽器の魅力に近いのかな。50’sのテレキャスターやストラディバリが選ばれるのはスペックではなく、そこに宿る歴史や物語を人間の脳が勝手に付加価値として付与してるから。
なのでデジタル時代のライカはオリジナルのA級ベビーメタルではなく、あくまでも歴史という付加価値を体現するレプリカかと。
帝国の逆襲やエリア88みたいなシチュエーション。
レシプロ機の後部を銃座にした機体出てきそう
武装が無いウクライナのYak52がドローンを撃墜した意外な方法
https://youtu.be/r1keKR5kcy8?si=I_aRKmX4dMLDzmlh
元モスバーガー店長のマキタスポーツさんがモスメニューの中でイチオシしていたフィレオ・フィッシュ。本当においしい!マックのはぺしゃっとしてて味にも少し雑味があるけど、モスのはカリカリで甘みがあって絶妙。モスは普通のバーガー、チーズバーガーも絶品です。バンズが美味しいからシンプルな味ほど映えるのかも。
#お貯めしあれ
湾岸戦争以来の米軍のドクトリンは「圧倒的航空優勢で敵の防空能力と対戦車能力を削った上で地上侵攻で平定」
しかし戦闘機が支配する中航空の下、超低空領域のドローン制空権という概念がウクライナ戦争で生まれた。制海権を持たないウクライナが国会艦隊を壊滅状態にしたように、戦争技術のコモディティ化は戦場の様子を根本的に変えてしまった。ペンタゴンはロシアの核兵器よりも急速にドローン戦術に対応していくロシア陸軍が怖いはず。
スチル写真部 L,R,F,C,S多国籍軍