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「このすば」で最高にイカれてたキャラはなんといってもアクシス教徒の女の子w
あの「お兄ちゃーん!」のサイコパスっぷりは怖くて鳥肌たったw

ダンジョン飯のライオスの声優さん、絶対にスパイファミリーのロイドさんの人だと思っていたら違ってた。早見沙織さんがいるから余計にそう聞こえたのかも。イケメン役の声優さん、声のバリエーションが乏しいのか?

「ダンジョン飯」クラーケンの話面白かったー。最近のアニメってシリーズ通して作画を均質化してるけど、TRIGGERの方針なのかこの作品はエピソードごとに個性があって面白い。

カズマとアクアってドリキンさんとNezimiさんっぽいんだよねえ。夫婦漫才感とか。

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「このすばシーズン3」#1
冒頭から映画版見てないと意味不明なんですけどw 爆裂魔法の実用性のなさいはドラクエのマダンテで身に染みてるなぁw (マダンテ打ったら馬車に引っ込む魔法使い)
そして声優すげえ

「このすば」で倫理観のない主人公チームには慣れたはずだけど、「ダンジョン飯」のリアルなサイコパス感は引きつつも新鮮。「蘇生」ができる世界観はお話が軽くなりがちだけど、さらっと惨殺シーン出てくるから視聴者層は選びそう。

「目が覚めたかね?さて、この納品書の金額だが、資金源について教えてもらおうか..」

高フレームレートの動画を見るとなんだか目が落ち着かないのは、脳内でのスレーム補正とコンフリクトするからかな?だとしたら経験でアップデートされて慣れそうぁけど。

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「中途半端なF値」って新鮮な視点。
時々なぜか原理主義者が出てくる写真の世界。「補正は邪道。フィルムみたいに撮って出し勢」も面白かった。デジタルはエンジンで、フィルムは焼きですでに補正されてるのに。肉眼ですら撮って出しではない。最強の画像エンジンは人間の脳。帯域の狭い視床下部からの信号を過去の学習データから補正してる。

「女三界に家なし」#11
タイトルの諺を暗示するストーリーだけど、お母さんだけが少し立ち位置違う(二界目を自ら選び自由を得た)。この違いは今後のキーになりそう。
なんといっても法廷劇でのキャスティングが絶妙すぎてお腹かかえて笑った。ゆり子さんが本当に楽しそうに演じてるのがいい。アイドル的役割多かったので、今回の役は楽しそうだ。
最近のウォークなハリウッド映画を観て両親に失望するアメリカのティーンが多いと聞いた。なぜ自分の両親は性的ストレートで社会に迎合してんだろう?と思うらしい。ハリウッドが「とらツバ」作ってたら男女の壮大な仁義なき戦いになってたのかも。本当の地獄は二元的対立以上に真綿で首を絞められていく現実なのに。

コリン・キャントウェルによって基礎デザインされたエピソード4のヴィークル達。2001の科学的経験を活かしながら「どんなに混戦になってもシルエットだけて敵味方が区別できる」という超絶技巧。
載せられなかったけど、エピソード4のお気に入りデザインはYウィングです。

RGガンダムver.2の値段7,800円??
さすがに定価じゃないだろうなぁ。
item.rakuten.co.jp/mymmart/b0c

ゴーレムを畑にするはなし、実に感動した

マンドレイク

引き抜く際に悲鳴をあげることで知られる植物。
その叫びを聞くと節制に異常をきたし散財が止まらなくなるという。栄養価が非常に高く、一本で一億画素相当の魔力が得られる。
お台場ダンジョンに自生している

農家のレストラン

野菜のバーニャカウダ
グリルハンバーグ(さわやか風)

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グルドン

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