映画Always2 冒頭のゴジラ登場シーン。
ワンカット風の撮影、黒澤映画を彷彿とさせる動きのあるカメラワーク、近景と遠景の緊張感のある使い分け。全身像をひた隠しにしていたゴジラがクライマックスで見せる歌舞伎風の見栄の切り方。
ギャグシーンだけど実は歴代ゴジラ映画で最高の映像じゃないかと思う。このシーンだけまた劇場で観たい。(本編はイマイチ)
Always 2 - Godzilla full CGI
サイゼリアの牛スネ肉シチューカスタマイズ続き
フリコと合わせる鉄板はそのまま、モッツァレラチーズにオリーブオイル。モッツァレラにホットソースを少量かけるのがおすすめ。スネ肉とモッツァレラをナイフで刻んでソースとマッシュポテトと合わせてパンにのせる。最後にお皿に残ったソースを行儀悪くパルで絡めとる。
本当は単品のオリーブも合わせたかったけどメニューから消えていて残念
なぜか日本語版の予告編がない。
オリジナル予告編
Mixtape | Official Trailer | Netflix
https://www.youtube.com/watch?v=IAxDaDw7TfM
Netflix映画「ミックステープ:伝えられずにいたこと」
12歳の女の子が亡くなった両親が作った音楽ミックステープを発見し、その音楽を通して両親を知る映画。「ミックステープは手紙だ」という台詞が泣ける。時代が1999年、Napster全盛期、音楽の在り方が徐々に変わっていく時代。
テープに入っていた一曲は日本のバンド、THE BLUE HEARTSのリンダリンダ。日本語分からない彼女がなぜか心ひかれ、必至で耳コピする姿に音楽とリスナーの原点を感じる。
THE BLUE HEARTS - アメリカ人の少女が初めて『リンダリンダ』を聴いた瞬間 | ミックステープ:伝えられずにいたこと | Netflix Japan
https://youtu.be/x12kUZzmdb4
1999年公開のクレヨンしんちゃん映画のシーン。2016年公開のシン・ゴジラってこの映画へのオマージュなんじゃないかと思えるすごい描写力。
週末はこの映画見る。
『クレヨンしんちゃん 爆発!温泉わくわく大決戦』
今、ドリキンさんの脳内ではこのメロディが「テスラーヤッテスラー」と鳴り響いている
小池栄子さんのキュートな感じがNezumiさんの印象と同じだった。(口も悪かったけどw)
劇場版パト2冒頭、98AVをテストベットにして次世代レイバーのアビオニクスをテストするシーン。のあは「背中に目がついてるみたい」と言ってた。あれはレイバー各所に設置されたカメラ映像をHOSが危険度に応じてHUDに割り込みかけるんだろうけど。漫画版の衛星データリンクが統合されると作戦地域の俯瞰や戦術的脅威度判定もするんだろうな。パト1冒頭の陸自レイバー隊に導入されればかなり効果的に暴走レイバーを駆除できたかも。観測ヘリ、戦闘ヘリ、AWACS、歩兵、衛星と連動できる。
スチル写真部 L,R,F,C,S多国籍軍