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マックの新製品 スパイシーナゲット黒胡椒ガーリック。評判いいのでトライ。これは美味しい。ケンタッキーのスパイシー系のコレジャナイ感とは違ってバランスの良い味。会わなそうかチーズソースが良かった。タコス的な組み合わせ

映画Always2 冒頭のゴジラ登場シーン。
ワンカット風の撮影、黒澤映画を彷彿とさせる動きのあるカメラワーク、近景と遠景の緊張感のある使い分け。全身像をひた隠しにしていたゴジラがクライマックスで見せる歌舞伎風の見栄の切り方。
ギャグシーンだけど実は歴代ゴジラ映画で最高の映像じゃないかと思う。このシーンだけまた劇場で観たい。(本編はイマイチ)

Always 2 - Godzilla full CGI

youtu.be/SEEXydQc9KE

子供の時にサンダーバード1号カッケーと純粋に思ってて
中学ぐらいになって厨二な知識がついてくると「ロケットで垂直離着陸てwww」と笑い
大人になってイーロンマスクがまんまな形で実現してあごが外れる。

教訓: 現状の技術の延長でSFを笑うなかれ

さすがシャレが分かる編集者 mazzo w

サイゼリアの牛スネ肉シチューカスタマイズ続き
フリコと合わせる鉄板はそのまま、モッツァレラチーズにオリーブオイル。モッツァレラにホットソースを少量かけるのがおすすめ。スネ肉とモッツァレラをナイフで刻んでソースとマッシュポテトと合わせてパンにのせる。最後にお皿に残ったソースを行儀悪くパルで絡めとる。
本当は単品のオリーブも合わせたかったけどメニューから消えていて残念

なぜか日本語版の予告編がない。

オリジナル予告編
Mixtape | Official Trailer | Netflix
youtube.com/watch?v=IAxDaDw7Tf

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Netflix映画「ミックステープ:伝えられずにいたこと」
12歳の女の子が亡くなった両親が作った音楽ミックステープを発見し、その音楽を通して両親を知る映画。「ミックステープは手紙だ」という台詞が泣ける。時代が1999年、Napster全盛期、音楽の在り方が徐々に変わっていく時代。
テープに入っていた一曲は日本のバンド、THE BLUE HEARTSのリンダリンダ。日本語分からない彼女がなぜか心ひかれ、必至で耳コピする姿に音楽とリスナーの原点を感じる。

THE BLUE HEARTS - アメリカ人の少女が初めて『リンダリンダ』を聴いた瞬間 | ミックステープ:伝えられずにいたこと | Netflix Japan
youtu.be/x12kUZzmdb4

自衛隊が攻撃 -> 「やったか?」-> 黒煙の中から登場するカイジュウのテンプレに腹かかえて笑ったw

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1999年公開のクレヨンしんちゃん映画のシーン。2016年公開のシン・ゴジラってこの映画へのオマージュなんじゃないかと思えるすごい描写力。
週末はこの映画見る。

『クレヨンしんちゃん 爆発!温泉わくわく大決戦』

youtu.be/W6wj2Ps4_IM

今、ドリキンさんの脳内ではこのメロディが「テスラーヤッテスラー」と鳴り響いている

youtu.be/3jfWLo20sRI

小池栄子さんのキュートな感じがNezumiさんの印象と同じだった。(口も悪かったけどw)

劇場版パト2冒頭、98AVをテストベットにして次世代レイバーのアビオニクスをテストするシーン。のあは「背中に目がついてるみたい」と言ってた。あれはレイバー各所に設置されたカメラ映像をHOSが危険度に応じてHUDに割り込みかけるんだろうけど。漫画版の衛星データリンクが統合されると作戦地域の俯瞰や戦術的脅威度判定もするんだろうな。パト1冒頭の陸自レイバー隊に導入されればかなり効果的に暴走レイバーを駆除できたかも。観測ヘリ、戦闘ヘリ、AWACS、歩兵、衛星と連動できる。

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漫画版パトレイバーの零式登場シーンかっこよかったなぁー。確かテロリスト?のレイバーが輸送コンテナを強奪しようとした時に、コンテナの中から突然零式の腕が飛び出してレイバーの腕を引きちぎるシーン。漫画版の零式は確か複数の監視衛星とデータリンクしてる設定だった。最新鋭のF-35と基本的に同じ仕組みなので80年代の漫画とは思えない先進性。(漫画内だと衛星データリンクを格闘戦の補助に使う謎描写だったけどw)

ブレードランナーは光と影で、2049は色で語る映画。

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グルドン

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