EV化されたポルシェ356。 なんとマニュアルシフト操作!これは欲しい!!
"MANUAL Electric Porsche 356 Review: An EV For Petrolheads! 4K" を YouTube で見る https://youtu.be/OXhOyghwJnE
アムロの思春期感は時代を超えた普遍性がるけど、カミーユの剥き出しのそれは生々しくて新鮮。映画のジョーカーみたい。ガンダムというレガシーをアップデートしようという熱力がこのあたりでは感じされる。(ストーリー中期以降に息切れ感があるのは監督のストレスかも)
制作時期は放送よりかなり前だろうから体制に余裕がある感じ。後半になるとズブズブになってくる物理描写も丁寧。(地球起動上ですれ違うハイザックとアーガマが猛烈な相対速度で一瞬ですれ違うシーンとか)
ガンダムの「大気圏突入」を強く意識した脚本
Zガンダム第6話 めちゃ面白い
UC見てからZ見ると凄いな
航空自衛隊のスクランブルの映像見ると、パトレイバー2がいかにリアルだったのか分かる。でも通信は日本語なのね。
淸水さんの「真実とは何か」読んで思い出した。
"「最近のテレビ特撮でロボットがCGになってからおもちゃがサッパリ売れなくなった」"
Star Warsの新三部作でメカがCG表現になった途端に、旧三部作の時に感じていたワクワク感がなくなった。単なる懐古趣味なのかなと思っていたんだけど、恐らく「物理的にそこにある」「手で触れられる」という感覚が、間接的なリアリティになっていたのかも。(実物ではなくても模型は実存するという手触り感)
大河原さんのガンダムが人が見上げる構図になっているのと対照的に、カトキさんのデザイン画は上から見下ろしたパースになっている。それはガンプラが日常にあるところからくる仮想敵なリアリティなのかも。
Netflixの実写版ガンダム。想像以上にガンダムで期待
スチル写真部 L,R,F,C,S多国籍軍