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泣いたあかおにのBSキャスティング考えてみる

ドリキンさん=赤鬼(やんちゃ発言で炎上するも反省する)

松尾さん=青鬼(赤鬼から耳腐ってると言われてもにこやかに助けるが時々フェンダーをアンプに叩きつける)

ダンボさん=鬼(無印)

スキンケア用品を紹介しながら漫画の話を同時にする本田翼さんのコンテンツ力凄いw
だんだろう、この「美形の吉田製作所」感

youtube.com/watch?v=47YnnAAh3o

来年1月公開の劇場映画 『「宇宙戦艦ヤマト」という時代 西暦2202年の選択』特報

1960年代のアポロ計画から始まるらしい。スタートレックENTのオープニングみたい

youtube.com/watch?v=WrpR0inv7d

リメイク版宇宙戦艦ヤマトの"時間断層"というアイディアは秀逸。そして最終的に物語終幕のキーとして使ったところも。普通なら単なる便利小道具設定にしかならない。

ビデオ会議用ペリカン、podcast収録用ペリカン、小部屋用ペリカンと別れているとサンダーバード2号のコンテナ換装シーンみたいでかっこいい

ドリキンさん自作ケース第一弾はペリカンベースでだと楽しみ

まだまだGTM化されてないMHは多いなぁ。マイティ・シリーズやAUGE

パトラクシュ・ミラージュは何回見ても複雑なデザインだなぁ。頭部があれだけ巨大なのにバランスが破綻してない。ガンダム・タイプは小顔脚長一辺倒に進化してるのが残念。

菅さんの強権が恐ろしいと巷で話題だけど、ダンボさんを知ってるグル民から見ると劣化版死神博士にしか見えない

映画『ミッション:インポッシブル』のレビュー | Filmarks 映画『ミッション:インポッシブル』のレビューを書きました! | Filmarks
filmarks.com/movies/10267/revi

いやぁ、MI1最高だった。MI3を観た後に初代を観るとクォリティの差が段違い。
・敵も味方もドライでワル
・途中、タネは見せているのに、視覚と論理のトリックを使って話しの展開を読ませない
・脳筋解決ではなくカイジみたいなだまし合い
・ガムと眼鏡というアイテムを最後の最後まで効果的に使っている

デパルマはやっぱり映画の神

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有名なCIA本部メインフレームターミナル室のシーン。驚いたのはBGMがまるでない。延々と空調音とロープの軋む音が続く緊張感の演出。このデパルマの引き算の美学は今の作品にも生かして欲しい。ちょっとキューブリック的構図

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Googleのない時代、イーサン・ハントが手がかりを求めて検索するのはusenet。しかしデパルマはこのあたり一切説明なしにどんどん進める。当時の観客はなにをしているのかよく分からなかったろう。でもそのスピード感は最新作よりすごい。革命的な映画だ

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ミッションインポッシブルの最新版から過去へ遡って鑑賞中。やはりブライアン・デ・パルマが監督した第一作が最高に面白い
1996年公開作品。登場するブラウザがネットスケープ
MIシリーズはJJが加わってから吉本新喜劇版ワンピースになっていくのだけど、デパルマ版の視聴者置き去りのストーリー展開と、前世で女性に恨みがあるのかと思うほど女性を美しく怖く描く作風は素晴らしい。

納豆混ぜる様子をHDR撮影すると効果あるのかも

ドリキンさんのジョギングで、ドルビービジョン体液ライブw

iPhone12でHDRおじさん観ようぜ!!

造形に加えていつか彩色も複製出来るようになるんだろうけど、その時代での著作権はどうなるんだろう。造形、彩色が全てロストテクノロジーになって、コピペとミキシングのみで鑑賞物が成り立つようになるのか

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グルドン

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