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ふと「貯め期」の反対語ってなんだろうと思ってググったら「かかりどき」らしい。
語感的に対義語感ないし、仕方なく出費する感じがイマイチいけてない。貯めちゃんがTBSで説明してバズるイケてる表現ないかしら? 「勝負時」「攻め期」「アルファ三畳紀」

このイラストレーターさんが描く女性像が本当に素晴らしくて尊敬。凛として力強く媚びてない。こういうポートレート撮れるようになりたい。造形としての美観ではなく内面から滲み出るインディペンデントな雰囲気。

x.com/takanashi_shin/status/17

1時になりました。みなさんいかがお過ごしでしょうか?TBSラジオ「貯めむすび」スタートです。
Youtube配信の方ではADしのりんが私費で勝手に買いやがっためちゃ高いカメラでTHE TIMEを超える8K放送でお送りしています。再生できる環境をお持ちの方はいませんが一方的に帯域を占拠してお送りいたします。



コンピューターから出てきた紙テープを読む演出、最後に見たのはTV版マクロスだった気がする。火星の観測基地にマクロスが立ち寄った時、無人になった基地内でひたすらテープが吐き出されている演出。スタジオぬえ作品だし、他のシーンでは見られない演出だったので、きっと観測基地特有の事情があるんだろうなと思いつつも、いまだに謎。

x.com/shigejihan/status/177696

ただ音質が良すぎるのが気になる。もしかしたら映画のシーンなのかも。

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WW2末期、ドイツ上空で世界初のジェット戦闘機ME262と遭遇した連合軍戦闘機パイロットの無線通話。
サンダーボルトでガンダムと遭遇したジオンのパイロットと同じ。

youtube.com/shorts/wSxPbfM47Cs

宇宙戦艦ヤマト2202印象的なシーン
「ガトランティスの兵器は自動的に生産される。しかし修理することはできない」

ロシアは経済制裁と頭脳流出で新しい兵器をゼロから作ることが出来ない。しかしソ連時代の膨大な兵器ストックを引っ張り出して戦場に送る。経済的にも軍事的にもストックを食い潰すだけで新たな付加価値を生み出せなくたった。消耗線とはニート同士のチキンレース。

お母さんの台詞
「わたしはあなたの幸せだけを考えて生きてきた」
社会的動物である人間は共同体に奉仕することで幸福を感じる傾向があるのは確か。
しかし、幸せを子供に預けていたお母さんは我が子の自我の目覚めに裏切られたと感じた。多くのひとが陥る幸せのパラドクス。我が子とはいえ他者は他者。
お母さんの自我をはじめて目覚めさせたのは怒りという煩悩。「我が子の幸せを作る」という漠然とした夢から「我が子を外敵から守る」という原始的な本能への変換。この時、お母さんは久しぶりに自分の衝動に従って行動した。面白い。「敵」の存在が自我を呼び覚ました。幸せを我が子に預けるのではなく、我が子の幸せを守るという主体的意思を生んだ。この瞬間、彼女は母から同志に変化したのかも

散財する時もそう。その幸せはひとが決めるものか?はたまた自分が決めるものか。

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グルドン

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