Twitter黎明期からの思い出と不安
Twitterの最初期(ほぼTLが英語)、ひとびとは自分が好きなことを延々と独白していた気がする。横の繋がりはなく個々に閉じた呟きが平行宇宙のように独立して存在する世界。
RTがどの時代に実装されたかは記憶にないけど、いつしか横の繋がりが出来た。平行宇宙は徐々にマージされ膨張していった。その時点では膨張した個別の宇宙がゆるいネットワークを形成している印象。
しかし時代は流れてRTは同意から拒絶のニュアンスを持ち始めた。しかし面白い事に宇宙のマージと膨張は続き、今では中央集権的な数個の宇宙がサイバー攻撃のみで繋がる世界に。これは実際の世界の動向とも似ている。人類は痛みを伴う主体性より甘美な隷属を選択した。
手間のかかる弁証法の議論よりも、武器をチラ付かせ相手に隷属を要求する世界。
はたして科学者の言う「知的生物の進化の限界」はあるのか?人類文明はすでにピークを過ぎていて動物に逆行しているのか?
Twitterは文明の写し鏡かもね
整備兵「大佐にピッタリの新しい機体です」
シャア「過剰戦力のようだが...」
22日 ヘルソンでロシア空軍のSu-24が3機撃墜される。
翌23日、Su-30,Su-35が相次いで撃墜される。
原因は不明だが、パトリオットの3次バッチが到着したタイミングなので前線に持って来た可能性。
貯めちゃんのアー写はパリッと出来る系美少女なのに、いつのまにかオバQやハクション大魔王みたいな食いしん坊キャライメージになったのは何故だろう?
活きた散財
僕がLeica M10Dを買った理由
・Mマウントレンズをデジタルで使ってみたかった事
・デジタル・ライカで初めて背面ディスプレイをオミットしたこと。(見た目アナログのM6と同じ)
実際に使ってみると、過剰な画像数によりレスポンスが悪くバッテリー消費はFD3S並みの燃費
それでも「写真撮影」の楽しさが見事にパッケージ化されており、撮影結果も現像してみないと分からないというワクワク感も。
結局、ハードとしてのカメラの性能競走から降りて気楽になりました。使える限りM10Dと1Dxを使っていきます。
レンズと本体でα180万ぐらいですが、ずっと付き合える相棒を手に入れたので、納得感ありました。ボロボロになっても使い続けます。
結局、価格に対して自分が得た経験が上まわれば、それは活きたお金の使い方なんだと思います。
そういえば勝手にネーミングした #α百万 だけど、本来の名前を知らないw
スチル写真部 L,R,F,C,S多国籍軍