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Netflixのこのドキュメンタリー映画面白そう。AIとロボットの軍事利用。自立ロボット兵器がよく話題に上がるけど、確かに科学兵器のパターン研究は怖いな。スタートレック(TOS)やマクロスで繰り返し語られてきた戦争のジレンマ。(前線が人間から機械に置き換わる事で、戦争継続能力は民間人の死傷者数に依存する。)

UNKNOWN: Killer Robots | Official Trailer | Netflix
youtu.be/YsSzNOpr9cE

ゴジラ-1.0の予告編、ツボを抑えていて素晴らしい。
ただ、今までの経験から、ゴジラ映画で予告編が最高だった作品はほぼ本編がアレで、予告編がイマイチ過ぎたシン・ゴジラは本編が珠玉という法則が。
カイジュウ映画ってかなり難しいカテゴリーなのかも。アイジュウ愛があればいいというわけでもなく、「オレは分かっているぜ」な人が作るとW13みたいにエンタメ要素が減りがち。

ハサウェイ、また劇場で観たいなぁ。
文芸座行きたい

ラブロフ外相とビックモーター元社長のおとぼけ合戦見てみたい

社長会見の音声だけ聞いてると、隣に囁き女将がいそうな

損保ジャパンがロシア、ビックモーターがルガンスク人民共和国の役割なのかな

SurfaceGo3が届いたのでセットアップ。
しかし、もうこの段階で本体が火傷しそうな暑さで不安感しかないw

ビックモーター社長会見笑える。
戦後、ハーグ法廷に立つプーチン君も同じ台詞言いそう。
「現場に騙されて戦争してしまった。まさかここまで酷い事になっているとは」

このスタジオの作品の特徴は、普段目立たない普通の人が暴力に晒されて爆発する、という流れ。これって伝統的な任侠映画やウェスタンのパターン。
劇中の台詞もボトムズっぽい厨二に溢れていて最高。
「冬戦争で奴と遭遇したソ連軍は全滅させられた。たった一人にだ。ついたあだ名が"不死身の殺戮者"」

SISU clips

youtube.com/watch?v=NizGAYv-YA

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英語版の予告編がさらに面白い。
ナチの戦車がT-62。ドイツ人がなぜかロシア語訛りの英語。そういうダブルミーニングなのね。
youtube.com/watch?v=OGbr-aAnKT

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SISUってなんの意味だろうと思って調べたら、なるほど。フィンランドの冬戦争魂って意味なんだね。ご時世的に相手はナチよりソ連軍にすべきだった

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好みの映画の匂いがする!

10.27公開『SISU/シyoutu.be/qRkfki1ae8kス 不死身の男』60秒予告

イギリス軍、チーフテンまでウクライナに送ろうとしてる。在庫一掃セール

Surface Pro Xはそのサイズと特殊性からMBAの代わりにはならず。
しかし、MBAを仕事以外で普段も持ち歩くのはさすがにきつい。UMPCはキーボードとサポートとバッテリーが心配。
という事で、買って試してみようと思い、Surface Go 3 LTEを注文しました。
一時はiPadかPpmera+Ubuntuでいいかと思っていた最小のキーボード環境。結局、フルOSじゃないとキツかった。実際に自分で買って使って試します。
無理そうだったらグルゾンしますw

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グルドン

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