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Nezumiさんが撮るドリキンさんの写真すごく好き

80年代のアニメでは、ヒトやロボがこんなポーズでよく飛んでた気がする。あれはどういうブームだったんだろう?

パトレイバー1の終盤、アフフォンスvs零式の作画凄まじい。時代を感じさせないどころか、ケレン味を抜いてあそこまで地道に硬質にロボット同士のバトルを描けるアニメーターさんってほんの一握りなんだろうな。近年だと劇場版Zのアッシマー戦のクォリティが近い

なぜか空見
「今日はこれくらいにしといたろー」
極トロウサギ煮込み

外仕事はMBA13で快適に作業していたんだけど、久しぶりにドリキンさんから譲り受けたMBP16(i9) aあん子先生サインバージョンで外仕事。思ってたおり軽く薄く感じた。それに画面広いのはやっぱり正義!1792x1120を外で使えるの最高。MBA15を買おうか迷っていたけど餅月MBPはまだまだいける

評価を低くせざるおえない作品ではあったけど、逆に前作の良さを再認識させてくれたし、失敗の要素もいろいろ考えさせてくれた。やはり映画は劇場で自分の目で見ないとわからない。前作もいまさらマッドマックス?と思ってスルーしようとしてたから。だから良作よりも失敗作の方が考える機会を提供してくれる。カリオストロの城もレオンも、監督のモチベーションがゼロでやっつけ仕事で作ったのに不滅の傑作になった。多分、そういう時にこそ、神が宿るのかも。

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映画『マッドマックス:フュリオサ』のレビューを書きました!
ジョージ・ミラーのイノセンス
filmarks.com/movies/93424/revi

サムライバーガーは苦手だったんだけど、トリプルチーズになるとなんかリミッター外れて「ジャンクの帝王」的な振り切った味になって美味しかった。倍ダブルチーズバーガーと同じ系統。

「あまちゃん」が朝ドラにもたらしたコペルニクス的発想の転換。
『成長しないヒロイン 成長するその他』
視聴者がヒロインではなく周辺のモブに感情移入するという画期的作劇。逆にほぼ4年という極端に短い時間軸の中で、ひとの人生の怒涛の変化を描く。

また攻撃力に全振りしたドラマ見てみたい。

越前編になってBGMもすっかり変わりコメディ要素強めになって楽しい

・割と未練な道長とオホホホ捕まえてごらんなさーいの振り返らないまひろさん
・まひろんの中でお父上の株がストップ高だけどフラグ要素満載
・宗の大人とお父上のやりとり痺れた
・魔性の頂き女子まひろんに骨抜きにされた蔵之介、ついにお触りの禁を破る。

Apple Intelligenceは略してAIという意味合いで付けたのかな。面の皮が厚いなぁw

Windowsが目指した「PCとタブレットの融合」は使ってみた感じ「タブレット的にも使えなくないPC」になってる感じ。アプリエコシステムの問題とかもあるんだろうけど。iPad OSがMac OSが同一OSのモード違いになる未来はあるのかと思ったけど、生産性は画面サイズへの依存度高いので微妙かな。UMPCでも結局PCとして使うのは難しかったから。「動く」と「使える」はまた別物というか。でもiPad OSのもがきながら徐々に進化する姿は好き。

しのりんはAVPを

今週の
相変わらず台詞のキレがいいのだけど、今週はアベレージの朝ドラ展開に感じました。たきとうさんが演じるキャラのオチが先週までのカミソリ後藤感なくて割と凡庸で残念。でも花岡さんの奥さん役の女優さん、素晴らしいオーラがありましたね

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グルドン

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