新しいものから表示

近年のディズニーが説教くさく感じる一方で、虎に翼が共感を得ている状況の違いはなんだろう?
伝統的な西洋児童文学作品の根底には「アングロサクソンが未開人に文明の恩恵を授ける」描写が多かった。ババール、ひとまね小猿、ロビンソンクルーソー等。
人種差別というよりは、やはり唯一神のキリスト教の影響が大きいのかも。(正解は単一でありそれを追求する姿勢で中世の文化、科学が進化したのも確か)
朝ドラは視聴者に考えさせる展開。そして法律の大事な要素「正解はない」を2周目に提示したのは良かった。アメリカのような人種と文化の混沌と、ほぼ均質文化の日本では状況が違うんだろうけど。
アメリカでは他人に干渉しないというのはあくまで個人の視点の範囲であって、より大きな視点では人種、性別、職業、文化で厳密なカテゴライズがあり、文化的カースト制度になってるように感じる。
日本における同調圧力とは異なる、いずれかのグループへの帰属圧力という感じで。

MBAは円高時代のイメージ強いから値段に抵抗あったけど。
15インチでこの構成でこの値段なら納得感あるなぁ。

MBA15インチ触ったときのコレだ感すごかった。

ゴジラマイナスワン 声出し応援上映

ストーリー的にあまり声出し上映と合わない気がするけどw 「全艦、衝撃に備えよ!」は言ってみたい

youtu.be/qwiASrzO5uQ?si=67vvXd

いつかしのぶ家に3Dプリントした着せ替えフィギュアをプレゼントするのが夢

近年の研究だと、南雲中将の判断は間違いってほどでもない。問題点を放置して参謀本部が結構を強行した点は、ウクライナ侵攻をしたロシア軍を彷彿とさせる

スレッドを表示

太平洋戦争を決定付けた運命の6分間。ミッドウェー海戦解説

確かに諜報とテクノロジーで連合艦隊は事実上消滅したのだけど。この動画で新しい発見だったのはミッドウェー守備隊とスプルーアンス配下の雷撃隊の捨て身の攻撃が運命の6分間に大きく影響していたんだなぁ。米軍はリスクを取らず物量と準備に頼るイメージあるけど、護衛戦闘機なしに当時最強の南雲艦隊に攻撃をかけるなんて。やはり当日の米兵は侵略者と戦うという強いモチベーションあったんだ。

youtu.be/EhXyIMv57P4?si=Y1t6Rv

「待て、一旦布団に入って落ち着いて考えよう」
をはじめ「このすば」の不適切名言は多いけど、直球ですごかったのはやはり劇場版の
「やだ、押してんのよぉ」

令和と昭和の塩素系、酸性系ミックスみたいな濃ゆさ

大河と朝ドラ両方が傑作の年は幸福

日本のヤクザ映画だと拳銃使ってもリロードするシーンは見た事ないなぁ。日本の場合、継戦能力よりも一撃離脱の鉄砲玉だからか。ただリボルバーで15連射してるのはグロックかよと突っ込みたくなるけどw

「今君が先陣を切ってHDRでアップしてもなんの報いもないだろう」というセリフ設定

古いものから表示
グルドン

Mastodon は、オープンなウェブプロトコルを採用した、自由でオープンソースなソーシャルネットワークです。電子メールのような分散型の仕組みを採っています。