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SHOGUNの海外記事で最高だったのは

「なぜアフリカ系の人種が出てこないのか?日本には古来から"侍には少量の黒人の血が必要だ"という諺があるのに」

多分、Netflixが弥助のドラマを作ったから誇張して受け取った人が多いんだろうな。司馬遼太郎の悪影響みたいな感じで。

山崎監督、CMでどんどんお小遣い稼いでね!この怪獣、初代ウルトラマンに登場しそう

youtube.com/watch?v=K4kKooVRPc

貯めちゃん御一行を迎えるホテルのシェフ。前日はビュッフェの仕入兵站が湾岸戦争並みに大変だった事だろうw

「少佐!食欲が違います!あのFPは自分は見た事がありません!」

「えぇい!連邦のお貯めの食欲はエイブラムスか!」

昨日の夢

旅行に600mmレンズを持っていき「これが令和のコンデジ」と言い張るしのりん。
身体がぬいぐるみなのでカメラの全長が身長の3倍に。そして提案
「僕がカメラを担ぐから貯めちゃんがぼくをおんぶして」

砂丘に埋められるしのりん

貯めテロがキツいので明日のランチはお寿司にしようw

素晴らしかった

トムとジェリーで一番暗い回がマジで意味深すぎた

youtu.be/IVLk9mLS3Cc?si=OsVJ6B

複数制作された三体の予告編観ると、同じ原作とは思えないほど印象違うのはなぜ?

ゴジラ-1.0 海神作戦の時、「46サンチ砲弾準備良し」という台詞。
大和級戦艦の主砲砲弾がなぜ出てくるのか不思議だった。フロンの起爆には過剰すぎるし。いろいろな説を見たけど、「余剰在庫の巨大な砲弾を重りとして使用した」というのは納得感あった。沈降速度が作戦のポイントだから。

ゴジラ-1.0を観て感動した海外の映画ファン。「ハリウッドをボコボコにした鬼才、山崎監督の過去作品を全部観るぜ!」と一念発起し、宇宙戦艦ヤマトに辿り着きませんように

1954年当時、なんの予備知識もなく劇場で「ゴジラ」を観た観客の気持ちはどんなものだったんだろう?
オスカーを獲得したマイナスワンでさえ、観客に与えたインパクトは超えられないんじゃないかな。
それに匹敵するのはスターウォーズ(1977)、ジュラシックパーク(1993)ぐらいなんしゃないかな。

1954年の日本公開映画は「七人の侍」「ローマの休日」等々、まさに映画の黄金時代

ボルトアクションガチ勢のニュースキャスターww。まるでスターリングラードを経験したかのようなお作法w

x.com/tennosuke_nu45/status/17

貯めちゃんもうやめて!
クマのライフはもうゼロよ!!

もうさすがに戦国時代の大河はお腹いっぱいだなw
しばらく南北朝以前縛りしてほしい。
それか近代から現代の漫画家の歴史を大河にしてほしい

長谷川町子先生をのんさん。
仲野太賀さんに鳥山明先生演じてほしい。
手塚治虫先生をわるーい感じで松尾諭さんに。
いろんな漫画家さんが次の世代にバトン渡してく群像劇形式の大河みたい。

CG表現特有の軽さがまったくなかったゴジラ-1.0。
ハリウッド黎明期のようなアナログの相違工夫と役者の情熱が生んだリアリティ

『ゴジラ-1.0』VFXメイキング<大ヒット上映中!>

youtube.com/watch?v=tej6GCean3

永野護展で感じた事

信者なのでGTMへのデザイン変更は大正解だと思っているのですが、コーラスのエンゲージシリーズだけは機体のコンセプトとGTMのデザイン言語がうまく噛み合ってない気がする。
ハリコンの神器エンゲージSR1はやはり元デザインがしっくりくる。

hobby.volks.co.jp/brand/fss/hs

貯めちゃんの自爆メシテロ始まったw

そういえばintelに断られたジョブズがMotorolaのMC68000にした理由ってなんだっけ?(漫画スティーブズにあったような)
と思い当たって検索したら、こういう時には必ずヒットする松尾さん記事。さすが知恵の塔(ツィタデレ)のメイスター、サム・松尾。

itmedia.co.jp/news/articles/20

松尾さんの記事に個性があるのは落語の構造と同じだからかなと気がつく。
枕でキーワードを提起し噺の導入部になっている。
"この頃じゃぁめっきり見かけなくなりましたが、明治、大正の頃は車屋というものがおりまして.... おっ、旦那どこまで?なんだいやぶからぼうに」

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グルドン

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