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ダンボ三兄弟 アイディアをパクられたぜw

Apple Vision Proのレビュー動画みた感想。画面表示は事前予告のように人間的な感じはせず、むしろROBO COP2のケインのような感じでB級映画感満載だった。あれなら表示しない方が良い気がする。(ケインの方が鮮明に見えるからマシかも)

アルジェリアに暮らす主人公ムルソーの元に仔熊から電報が届く。締切なのでなにか晩ご飯を買ってきて欲しいと。ムルソーはなんの感情もなくビックカメラに寄り一億画素を買って帰る。即決家庭裁判所で「なぜ百万を買ったのか」と問われた彼はこう言った。

カミュ 異邦人


#世界しの文学全集 中島敦 山月記 

お台場のしのぶは博学才穎、令和の末年、若くして名をしのジオに連ね、ついで4KHDR官吏に補せられたが、性、散財狷介、自ら画質原理の頗すこぶる厚く、HDに甘んずるを潔いさぎよしとしなかった。
翌年、万年腹を空かせたお貯めという熊、入稿のため埼玉のステップ地帯を通っていると、果たして一匹の巨大な兎がApple Cinema Display 23インチを背負い襲いかかってきた。あわや襲い掛かるかと思った刹那、忽ち身を翻して草むらに隠れた。人間の声で「あぶないところだった。デコピンであの世行きになるところだ」と聞こえた。
「その声は我がウーバーイーツ、しのぶではないか?」

頭脳明晰だが貧乏な美大生ラスラーニコフは独自の信念を持っていた。
「百の散財は、たったひとつの高画質HDRで償われる」
「選ばれたし非凡人は芸術のために家計を火のグローバルシャッターに変えても構わない」

ある日、ラスラーニコフはSFの豪邸に住む強欲な散財王ドリーニャの噂を聞き激しく憧れるようになる。

しかしどんなに不幸になっても食欲がまったく落ちない心優しい仔熊、貯めニャを見て散財の虚しさを知り、シベリアにて一生貧乏な美大生として過ごす。彼が人生の最後に買ったのは4GBのコンパクトフラッシュであった

ピョートル・ドストエフスキー 「罪と罰」



美大生のグレゴール・ザムザがある朝ヘッドで目覚めると、自分が巨大な箱になっているのを発見した。突然のことに戸惑いつつも、いつものように朝食の支度をしようとするが、お腹のアルファのロゴが邪魔でクロワッサンをつかめない。そうこうするうちに同居している仔熊が朝食の遅さに怒鳴り込もうとするが、ザムザの姿を一目見るとドアをそっ閉じした。

フランツ・カフカ 「変身」

黒木華さんって美樹本晴彦さんが描く早瀬美沙さんに雰囲気似てる。

しのりん美術館ツアー楽しそう
切り取るとスピリチュアルだけどw

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グルドン

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