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ロシアの戦勝パレードに登場した戦車がWW2のT-34のみというニュース。2年前なら虚構新聞だと思うだろうな。

ガンダム・ナラティブの中国版ポスター。
宮沢賢治風で素晴らしい

しろくまちゃんのホットケーキ チロル 再販

一目惚れして予約したソファー届いた
アームレストの有機的な造形がとても好き。
快適に本読めそう

ラムのランプステーキをおいしく食べよう

ラムのステーキを切って
スパイスをふりかけて
モッツァレラを鉄板であぶって
アスパラと一緒にフォカッチャに突っ込むサンド
これ、マジで黄金の組み合わせ!

最高に美味しいベトナム料理屋さんがご近所に出来て幸せ。

水星の魔女 絵柄はアニメ的なのにライティングやカラーグレーディング(?)を工夫してるのか、すごく奥行きのある画面作りになってる。セルアニメ特有のレイヤー感がないというか。後工程で周辺光量を落としただけではなさそう。(まだ作品は未見

バイクにまったく興味がなかった時に偶然見かけたVT250Fに心を射抜かれて沼にハマったけど、あれって絶対に幼少期のサイクロン号のイメージだったんだろうな。

ドリ文字隼人「それがあんたの散財フルスペックか。ではお見せしよう、散財っ!」

結局ポメラDM250を購入しました。
かなり悩んでましたが決め手は
- 店頭で実際に触ると想像以上のキータッチとスピード。そしてフットプリントがモバイルキーボードと変わらない

- 見出しだけの限定版だけどマークダウンで書ける

- BTキーボードになるけど画面があるので意味ないじゃん?と思ってたけど、店頭で確認したところiPad miniを立てかけることができる

- SDにDebian入れてデュアルブートできる

No one knows the outcome until the end(GUNDAM1979) 

この台詞はソロモン攻略戦の時のナレーションだったかな。
1979年時、ロボアニメの最終決戦といえば主人公チームが敵の本部に突入がお決まりだった時代。主人公が大規模作戦の単なる1ユニットというお話は衝撃的だった。この突き放した描写は宇宙に上がってから顕著になる。そしてガンダム自体は両作戦において戦局を変えていない。宇宙では囮として、そして主力艦隊が壊滅したア・バオア・クーでは残存兵力として再編成されている。
この2大作戦での劇中描写は(特にTV版で)徹底的にドライで、人間の感情を切り捨てた俯瞰視点はこの時期の富野監督ならでは。
21世紀になり、国家同士のフルスケール戦争を見てしまった私達には、初代ガンダムやイデオンが生々しい現実として感じられる。

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グルドン

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