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コペン・セロのデザイン。遠目には立方体に見えるけど、全てのパネルに平面がない 。アフファロメオ黄金期の60年代前半のSZみたい。ローブ、GRとまったく外観の印象が異なるのは強靭なフレームに軽量パネルを貼り付けるというある意味古典的な設計だからかな。S660のデザインは完成されきって隙がないけど、コペンの設計は所々にゆるさを織り交ぜてるところが愛嬌ある。
余白のあるデザインと設計が気に入りました。

本社会議の帰り道、ロードサイドに雪が残る峠をオープンで楽しんだ後に食べるラーメン最高。気温1度ですがネックウォーマーとワッチキャップで余裕。ヒートシーターは偉大。
走ってる時に道端の巨木から残雪が室内に降り注いで本当に楽しかった。

気温1度のオープンカー走行。
シートヒーターとエアコンで思った以上に暖かい。
一時間運転したあとに食べるトリプル・ハラペーニョバーガー最高

日本人にとって神は崇めるのではなく畏れる対象(海外の友人向け指摘神道の解釈)

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ガンダムデザインの本質 

設定画やアニメの赤いガンダムは尊厳破壊感強いんだけど、HGのサンプルのカトキ立ち見たらとたんにガンダムに見えて驚いた。今までガンダムの本質はトリコロールだV字アンテナだ顔だといろいろ行ってきたけど、カトキ立ちがガンダムの本質だと知って驚き。

熱田神宮の境内にある「宮きしめん」
外で食べるきしめんは本当に美味しい。
いつもはシンプルな宮きしめんを頼んでいたけど、初めてエビつき。
このエビの天ぷら、びっくりするぐらい美味しかった。

白いコペン・セロを我が家では「パグさん」と呼んでます。白くてサイドミラーが小さくて黒い。左はミラー開いてるとき、右端ミラー閉じてるとき。

ロシア戦車の増加装甲が特級呪物みたいになってきた。

ロードスターがどうもしっくりこなくてコペン・セロSに乗り換えました。乗った瞬間に夢中になりました。利点も欠点もある長く付き合える相棒です。とりあえずロードスターのハンドリングを追求すべくチューニングプランを作成中。

GQX効果で古典がベストセラー1位になってる

GQX鑑賞 

disる気満々で鑑賞したんです。
しかし上映直後に椅子からずり落ちるぐらい驚きました。アナザーは今でも禁じ手だと思っていたのですが、冒頭の台詞まわし、人間関係、いろいろとガンダムなんです。「めぐりあい宇宙」を久々に劇場で観た感じ。
作品として単純に面白かった。特に冒頭の脚本とコンテ切ってる庵野秀明さんのガンダムリスペクトが凄かった。ただ、サンライズがひたすら守り続けていたオリジナルの唯一性、聖典としての封印を解いたあとの宇宙世紀ガンダムの行末に疑問はあります。個人的には直球の物語と脚本、神の作画で固めたハサウェイの方にこそ新しさを感じました。

松屋の広報さんが二口であまりの辛さにガブしたというガチ視線中華「水煮牛肉」
念のために緩衝材としてご飯大盛り+生卵。最初にそのまま一口食べてあまりの辛さに笑う。赤い赤い唐辛子そのまま入ってんのかと思う。生卵入れてギリギリいけるw ご飯に載せて食べるとご飯がどんどん辛くなっていくw
でも一本調子な辛さではなく、いろんな味が混ざってて深い味。さすがにスープまではクリアできなかったけど、身体が一気に温まって元気出た。体験としてのメニュー

今年も帰省に合わせて行ってた。京都最強のバスタレストランCava。海老芋のニョッキ。器も盛り付けも美しい

g.co/kgs/3rZGpBT

ジークァクス本予告編。一瞬映る艦艇がペガサス級だ。ジオン勝利後の世界だからレジスタンスの艦艇か接収艦かな。

正月イデオン無限ループ
全盛期の湖川さんの人物描写は物資のようにシャープに人の表情を切り取る。

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グルドン

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