そういえばintelに断られたジョブズがMotorolaのMC68000にした理由ってなんだっけ?(漫画スティーブズにあったような)
と思い当たって検索したら、こういう時には必ずヒットする松尾さん記事。さすが知恵の塔(ツィタデレ)のメイスター、サム・松尾。
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2011/11/news064.html
松尾さんの記事に個性があるのは落語の構造と同じだからかなと気がつく。
枕でキーワードを提起し噺の導入部になっている。
"この頃じゃぁめっきり見かけなくなりましたが、明治、大正の頃は車屋というものがおりまして.... おっ、旦那どこまで?なんだいやぶからぼうに」
脳内散財会議
突如ぶつぶつ言い出すしのりんΩ
「戦線から遠のくと楽観主義が現実にとって変わる。そして最高意思決定の段階では現実というものはしばしば存在しない。散財競争に負けている時ならなおさらだ」
しのりんα「なんの話だ?少なくとも競争なぞどこにもない」
「とっくに始まってますよ。グローバルシャッターのドヤ需要に気づくのが遅すぎた」
しのりんα「なんだと!予約開始してる??」
Ω「だからっ!遅すぎたんだ!!」
スチル写真部 L,R,F,C,S多国籍軍