GQX ep.10 「イオマグヌッソ封鎖」
第10話で理解しきれなかったシーン
1)イオマグヌッソの効果
目標物をロック
任意の座標までテレポートさせ
ブラックホール的な現象で圧壊(転送?)
なぜイオマグヌッソ直近まで転送させる必要があったのだろう。ゼクノヴァで圧壊させるなら元座標でも出来そうだけど。
それとも、元座標にブラックホール的な現象を出現させて目標を吸い込み、本来ならホワイトホール的な出口から出現させるけど、途中で出口を閉じる(OUT>IN)のか。ジフレド(IN)とジークアクス(OUT)が揃うと通路が完成する?
2)ヘリウム輸送船団の惨劇
劇中描写では水や食料が枯渇してたように見えたけど、そうだとしたら地球圏への復路が保たない。単純な絶望感からの憔悴か、あるいは船内の循環システムが動かずに飲料水、食料の再生産が止まっていたのか。
3)ソドンの立ち位置
キシリア直属の遊撃部隊のようだけど、艦長の台詞からイオマグヌッソが兵器転用できることは知っていたようだ。しかしこのタイミングでキシリアがクーデター起こすとは知らなかった。