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GQX ep.10 「イオマグヌッソ封鎖」 

万全のお膳立てでギレン登場。お声がデスラー総統に!これはこれから三つ巴の骨肉の争いか!あぁっっっ!瞬殺!なんか劣化されたセシリアと共に!!!いや、最初はキシリアのフォースと思うじゃん!
ついに起動するジオマグヌッソ。そのお姿は!!ガンドロワ師匠!ガンドロワ師匠じゃないっすか!超新星をエネルギー源とするバッフクラン最終兵器がなんとスケールダウンして!いやっ!ちょっと待て!キラキラの中からタイタン変動重力源のように浮かび上がるのは!ア・バオア・クー!!さてはこれを質量兵器として地球に!!消滅するんかーーーーい!!これは試射???
コモリ少尉がかわいかったから、まぁどうなってもいいや。

GQX ep.10 「イオマグヌッソ封鎖」 

マチュとニャーンが受け取った銃。形状からワルサーPPK/Sがベースかな。ファーストのデザインは1911ベースだった記憶

GQX ep.10 「イオマグヌッソ封鎖」 

弦巻監督、本能的に槍フェチなのかも。
ハクジ装備でビグザムに突撃する近衛のギャンが完全に宇宙怪獣

GQX ep.10 「イオマグヌッソ封鎖」 

第10話で理解しきれなかったシーン

1)イオマグヌッソの効果

目標物をロック
任意の座標までテレポートさせ
ブラックホール的な現象で圧壊(転送?)
なぜイオマグヌッソ直近まで転送させる必要があったのだろう。ゼクノヴァで圧壊させるなら元座標でも出来そうだけど。
それとも、元座標にブラックホール的な現象を出現させて目標を吸い込み、本来ならホワイトホール的な出口から出現させるけど、途中で出口を閉じる(OUT>IN)のか。ジフレド(IN)とジークアクス(OUT)が揃うと通路が完成する?

2)ヘリウム輸送船団の惨劇

劇中描写では水や食料が枯渇してたように見えたけど、そうだとしたら地球圏への復路が保たない。単純な絶望感からの憔悴か、あるいは船内の循環システムが動かずに飲料水、食料の再生産が止まっていたのか。

3)ソドンの立ち位置

キシリア直属の遊撃部隊のようだけど、艦長の台詞からイオマグヌッソが兵器転用できることは知っていたようだ。しかしこのタイミングでキシリアがクーデター起こすとは知らなかった。

GQX ep.10 「イオマグヌッソ封鎖」 

第11話予告をみて

キラキラの中から腕組みしたシャアが♪ドンデンドンデンドンデン と現れる妄想が止まらない

GQX ep.10 「イオマグヌッソ封鎖」 

最終話まで残り2話。
物語終盤まで誰も殺していないガンダムシリーズの主人公は初かな?比較するとニャーンの方が歴代ガンダムの文法に沿った主人公感ある。そしてジフレドの方がガンダム的活躍してる。マチュは戦闘には関わらないのに物語を強引に牽引してる構図は新鮮。「天気の子」を観た時にファーストガンダムと通じるものを感じたけど、ジークァクスは天気の子を連想させる。
楽しみだなぁ。

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