ロシア軍が5機程度しか実戦配備されていない最新鋭ステルス戦闘機Su-57を長距離対地攻撃に使用した事が判明。ウェポンベイに収まらないミサイルなのでステルス性を捨てて運用。
空軍で実際に飛ばせる機体が払底しているというサインか。
(多分、ウクライナにはマッコイ爺さんが機体を納入している)
ロシア空軍は飛べる機体が無くなりつつある?最新鋭戦闘機Su-57をウクライナに投入から見える事情
@twitwi_shibata シリアで既に実戦投入してるので、SAMがあるウクライナに投入するリスクはかなり高そうですね。
@kiguma シリアで使っていたとは。じゃぁ、事情がありそうですね。
@kiguma 単純に実戦投入したかったのではないかと考えています。