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これは眺めてると1日終わる危険アイテムだ、不思議〜

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デジタルサンダイヤルできた。曇ってるとダメなので晴れ間を見つけてセット。いやー印刷時間かかった。しかしまあよくこんなもの設計できるわ。
本体 thingiverse.com/thing:1068443
土台 thingiverse.com/thing:2402017

sidewinderX1のエクストルーダーのアイドラーレバー交換した。元はこの黒い樹脂のやつ、ふにゃふにゃだし、終いには折れると言うことでアルミのものに交換。
もうちょっと簡単かと思ったうまくいかずエクストルーダー周りのほぼ全バラに、戻せてよかった(汗)
おかげでエクストルーダーの構造を理解。ただ通しやすさは思ったほど改善せず。MMUでの自動交換も想定してるPRUSAすっげー楽だもんなあ

投げ売りセールで500円で買った温度計、これでもう元取ったか

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IKEAlackエンクロージャーでABSの印刷中のエンクロージャー外側の温度測定してみた。天板と下板の表面は20℃。透明PET板は24℃から26℃、とするとここから熱が逃げてるんだな。言われてみれば隙間風が暖かいというよりPET板周辺が全体にほんわか温かい。
可視化されるの大事っすね。
とすると冬場だけでもアルミの遮熱するもの付ければ熱の逃げを抑制できるかな?

Netflixのショットインザ・ダークおもしろい。衝撃映像ハンターかと思いきや独特に見せるなあ、やっぱりドキュメンタリーにNetflix強い

エンクロージャーの温度を上げるためにそこまでいるのかと思ってたヒートチェンバーがあると悩まなくて良くなるのは分かってきた

エンクロージャーの内の温度が上がらないの、うちのprusaはヒートベッド下にコルクシート貼り付けてるけどこれ下側の放熱量減ってしまってる?とか考えたけどそこまででもないのかなあ。無駄な放熱が欲しいという冬の悩みかもか。

安かったlongshellのABS、白なはずだけど結構赤みが強い

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ABS再チャレンジしたの。ものは有名なサンダイヤル。
エンクロージャーに付けたファンをアルミホイルで塞いでみたけど温度的にはあまり変わらない程度には下がってしまってたけどベッドへ糊塗り塗りしてうまいこといったっぽい。といっても短手側で反りは出てたんだけどまあー気が付かなかったしいいかー。続けて土台側印刷

3Dプリンタいじってるだけで生活まともにできなくなるぐらいなので触る時間もないが。口開けてたら飯突っ込んでくれると楽なんだが、と時々思う

clubhouseすっかり乗り遅れたなあと思ったけどpixel使ってたらどっちみち使えんかったので問題なかった。iOS使えるの初代IphoneSEあるが寒いと一瞬でバッテリーなくなるので使い物にならんしなー

懲りずに印刷開始。とりあえず後ろのファンをアルミホイルで塞いだ。うまく庫内温度上がると良いが

冬のABS印刷はなかなかむずいねえ、盛大に反ってもうた。夜印刷開始して朝エンクロージャー内の温度計見たら16℃だったので確認したらやっぱりだめで即停止措置。エンクロージャー目張りしてみるかなあ?冬は出番がないエンクロージャー用のファンも何かで塞いでしまったほうが良いかもなあ

artillery sidewinder X1、ファームウェアアップデートうまく行ってタッチパネル側もオッケー。手動メッシュベッドレベリングできるようになったのとリニアアドバンス使えるようになったので印刷品質も上げられるかなあ。
prusa はファームウェアは完成されてて、それに対して素のmarlinは昔のAndroidな感じでルート取っちまえばなんでもみたいな感じだな。
ファームウェアいじるのはprusa 以外を使ってみたかった理由の一つでもあるのでなかなかおもしろい

今更ネームランドを買った。いやあ工具をちょこちょこ買い足すとその度にACアダプターが増えて増えてわけわからんの。恥も外聞もなく貼り貼り

やった、marlin2.0系インストールできた。(結局飯作りながらやってた)

飯食わずに対応してた、飯食って寝よう、明日仕事やで

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3dプリンターのsidewinder x1のmarlinファームウェアをアップデートしてみよーと気楽にやったらファームウェアふっ飛ばして超焦り。なんとかprusaslicerから書き込みできてなんとか復活。やばかったあ

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グルドン

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