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自分でやっておきながらあれですが温度を段階的に変えていくとかたぶん不要な使いこなし方だと思いますw

印刷開始、うおっし、1つ目のカスタムGコードの温度設定反映されてるっぽい。疲れたー、シャワー浴びてもう寝よう。

ただGcodeもアップされてればそれをそのまま使えるかもですね

prusaslicerでノズル温度を段階的に変えていく Temperature Tower の設定方法を調べてた。 

ものとしてはこんなものをてきとうに作って。
ここの Insert custom G-code at layer のやり方で help.prusa3d.com/en/article/in

ここのOther custom G-Code にあるM104からを温度付加して上のGコードインサート方法で一段一段入れていってやれば行けそう。projects.ttlexceeded.com/3dpri

むずいわー、アセンブラいじってるみたいやわ。
これからテスト印刷、うまく動くんかな?

クレジット明細来て現実に引き戻されたprusa民ですw、良い機械なので悔いはなし( ´ー`)y-~~

むしろ熱帯夜超えて超熱帯夜らしいです。もうすごい以外よくわからぬ。今日はそこまでいかず涼しいが

とりあえずカメラマウント短くして横から映せるようにしてみっか

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octoPi用のカメラ来たがzero用のケーブルが短かった。15cmが標準なのねえ。30cmは中国経由でしかなさそう、たかがケーブルに1ヶ月待つのめんどくせえ。うーんどうしよう。まだラズパイも来てないけど楽しようとprusa標準のpi zero wにしようとしてたがいろいろ4Bの方が正解だった気がしてきた

octopi用カメラのマウントだいぶできた。ジョイントもう少し増やして完成かな。部品点数多くてなかなか大変だった。ただネジ部品インフィル50%ではネジ部分すぐ壊れるな(すでに一個壊した)、ネジは作り直しかなあ

cura、オブジェクトのカットを単独でできないのか。昔のバージョンはできたっぽい?拡張入れても、STLに入ってる複数オブジェクトを切り離せるだけで1つのオブジェクトのカットはできないっぽい。ここはpursaslicerのがいいな

prusa使いだして2週間ぐらいか、ようやくおまけで付いてた1kgのPLAフィラメント使い終わるぐらい、追加で買ったPETGも1/3ぐらいは使ったけど。それでもほぼ毎日小さくても作ってたはずだが1kgを使い切るのはなかなか結構大変。フィラメント一度袋開けるとナマモノってことで早めに使わないとだし作るペース落ちるとうまく使い切るの大変そう。

あとこれぐらいのサイズの乾燥ボックスだと塩化カルシウムの乾燥剤も使ったほうが早くていいですね。カメラ系みたいに乾燥しすぎリミットあるわけではないし

フィラメント、自分は乾燥ボックスにフィラメントの入ってた段ボールケースごと入れてますね。段ボールケースに素材や温度のシールがあるので確認しやすいかなーと。

新発見、部屋の温度が暑すぎると体温計が機能しないw、体温と室温の温度差検出できないから測定モードにならないっぽい、あと温度変化がないと温度の傾き予測が使えないからそっちでもダメか。

とりあえずベッド+5℃設定できれいに張り付いてるっぽい。スティックのりつけてしまってるので、のりなしでもうまくいくならこれで運用してみよう。スライサーで設定変えるか、プリンター側で補正量設定で入れてやるかかな。

prusa、ファーストレイヤーのサポート材のベッドへの張り付きが悪いのでベッド温度5℃上げてみた。ずっと悩んでる症状これで解決するといいけど

3Dプリンタはニーズ1人でも成り立つんですよね

パトレイバーのイングラム的な

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グルドン

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